朝日杯ＦＳ、今週もイメージを

先週はたくさんの日記訪問があり

皆さんありがとうございました(^^)


毎日寒くなりましたが、カレンダーを見ればもう朝日杯、有馬記念、ホープフル、東京大賞典と半月で今年も終わり。

朝日杯ＦＳも阪神ＪＦと同じように全頭全レースを見直してイメージを掴んでいきたいと思います、今のところ馬場のイメージは一昨日の馬場を想定してます。

日曜日には予想の最終決断も書き込みたいので、今回は３頭目までは本文に書いて４頭目あたりから返信欄に１頭ずつ感じた事を書いていきますね♪

今週は仕事も忙しそうで、先週ほど順調に進むか怪しいですが頭数が先週より少ないので少しずつ進めます。

朝日杯ＦＳ

１頭目アルナシーム
新馬戦は函館で１０００通過まで我慢して一気に捲りきり楽勝でしたね、２戦目は東京スポーツ杯２歳Ｓでしたが我慢できたのは最初の２ハロンだけで、珍しく豊さんが思い切り引っ張りながらも完全に持って行かれてますね(笑)ずっとケンカしながら２ハロン通過からの１４００を１分２１秒台〜２２秒台で走ってる？、能力は間違いなく高いでしょうけど発揮できるのかがポイントですね、距離は短縮のが良いでしょうし馬券に入れてみたい１頭です、人気なら見送ろうかな。。。

２頭目ヴィアドロローサ
新馬戦は好スタートから２番手につけて直線ではなんとか抜け出して勝利、ほぼ一定のペースで１２００を走りきりましたが時計はその日の未勝利戦と同じくらい、２戦目はすずらん賞という名の新馬戦みたいなレースで特に見所なく差しきり勝ち、３戦目は京王杯２歳Ｓなのですが出遅れてスロー気味な展開を最後方からという厳しすぎる形になり、直線では上がり最速でも８着と残念なレースでした、でも１２００を走った時とは違って見所はあったように思います、脚が溜まればこの切れ味があるとわかったのは収穫でマイルのスロー〜ミドルペースなら充分脚が溜まるように感じます、馬券に入れる候補にはしておきたいです。

３頭目オタルエバー
新馬戦は新潟のマイル、新馬戦らしいスローペース気味のレースを逃げて上がりも最速で完勝、２戦目は新潟２歳Ｓを逃げて３着でしたが止まった訳でなく切れ負けですね、ペースは１０００通過１分ほどでした、３戦目が東京１４００を逃げて８００通過４７秒２スローでしたが直線入り口から２番手の馬にプレッシャーを掛けられゴールイン直前で脚色が衰えて２着、４戦目は阪神１４００を８００通過４６秒６で逃げて完勝。。。まず１番気になったのはスタート自体は速くない逃げ馬ですね、最後の脚もペースに応じた結果になっていて特筆する程のものは感じませんでした、阪神の馬場も考えて朝日杯では馬券に入れません。


最終結論は人気馬ばかりですが
三連単で買いました(^^)

写真参照、当たりますように♪