混戦スプリント

宝塚記念も終わって、いよいよ夏競馬突入ですね！
夏と言えば牝馬からという格言があるくらい牝馬の活躍が目立ちますね。

サマースプリントシリーズ第２戦、今週はＣＢＣ賞ですね！

激戦必至の様相ですが果たしてどの馬が勝ち切るんでしょうか。


より頭を悩ませるのがハンデ戦なんですよね。力関係以上に飛び込んでくる馬がいますから。

とは言え、このレースは軽い馬よりある程度背負った馬が安定していますね。今回のメンバーから見ると５５?５６あたりでしょうか。

最重量の馬は大本命なんですが、今回はちょっとどうかな。７歳以上は馬券内から外れているんですよね。

最近の傾向として１４００で好走歴がある馬が優勝してるんですよね。


１着候補は３レース前の１４００で連対していた馬に絞りたいと思います。

すると、
ダイメイフジ
アサクサゲンキ

なんですが、注目している馬はトウショウピスト。

近走は一見パッとしていないところですが、前走ではダイメイフジより１キロ重くて０．１秒差の５着。今回は同斤量のうえ、１枠２番に入りましたよね。逃げ切りもありかなと思えますね。


もう１頭注目はナガラフラワー。

夏は牝馬からの格言通り、近走は１６００下ですが好走が目立ちますね。３走前の山城Ｓではダイメイフジに０．２秒負けていますが、上り最速を出していますね。鞍上は乗り替わりになりますが高倉です。なんか先週に続いて期待したくなりますよね！


あとはリピーターレースでもあるので、アクティブミノル、セカンドテーブルは入れたいですね！

なので、

◎トウショウピスト
〇ダイメイフジ
▲アサクサゲンキ
△ナガラフラワー
☆アクティブミノル
☆セカンドテーブル


この6頭でいこうかな＾＾