菊花賞トライアル　セントライト記念　続き

・距離別成績（前走）

1800m（3-1-5-23）　勝率9.4%　連対率12.5%　複勝率28.1%

タニノフランケル


2000m（0-3-0-42）　勝率0.0%　連対率6.7%　複勝率6.7%

トラストケンシン、ブレステイキング、メイショウロセツ（消）、レイエスプランドル、
レイエンダ


同じ2200m（1 2 1 16）

ケイティクレバー、ダブルフラット


1600m（0 0 0 4）

ギベオン




・所属別成績

関東馬　（8 5 4 71）


関西馬　（1 4 5 42）

アドマイヤアルバ、ギベオン、グレイル、ケイティクレバー、ショウナンラーゼン、
タニノフランケル、ダブルフラット、レイエスプランドル


勝率と連対率では関東馬が優勢 基本は関東馬を中心

複勝率は互角



馬券に絡んだ関西馬10頭中６頭は、東京or中山の出走経験あり。

アドマイヤアルバ、ギベオン、グレイル、ケイティクレバー、タニノフランケル、ダブルフラット、レイエスプランドル


さらにその内の4頭は馬券内に好走していたのは注目！

ギベオン、タニノフランケル、ダブルフラット、レイエスプランドル、




まとめ

・朝日杯セントライト記念は、2015年に61万馬券が出て大きく荒れたけど、基本は中荒れ程度

・二桁人気が激走するというよりも、5?9番人気の中穴が突っ込んでくるってイメージ

・前走G1組は10頭すべてが日本ダービーからの参戦（着順は気にしなくていい）

・どうせ狙うなら、中途半端に好走した馬より凡走した馬




◎ジェネラーレウーノ、オウケンムーン
▲グレイル、タニノフランケル
☆ダブルフラット、トラストケンシン
△レイエンダ、ブレステイキング、ギベオン、レイエスプランドル


軸は◎