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2018/09/17 06:58
セントライト記念 最終
前走がG1組(6-4-3-18)からの参戦
ギベオン、グレイル、ジェネラーレウーノ、コズミックフォース、オウケンムーン
8頭が馬券に絡めていなかったから、着順は気にしなくていい
次に成績が良いのは「1000万下」組(2-4-1-32)
タニノフランケル、トラストケンシン、レイエスプランドル、ダブルフラット、レイエンダ
「500万下」組は46頭が出走して、連対したのは2013年の優勝馬ユールシンギングだけ。(1-0-2-43)
ショウナンラーゼン、ゼーゲン、メイショウロセツ、ブレステイキング、
「オープン特別」や「1600万下」からの臨戦馬は1頭も3着以内に入っていない。
ケイティクレバー
過去10年の出走馬で、過去3走以内のJRAの芝重賞での最高着順別成績では、「1着」組が連対率で45.5%、3着内率で59.1%
1着組
ジェネラーレウーノ、オウケンムーン
「10着以下」(0-0-0-12)
タニノフランケル、ダブルフラット
「該当レース不出走」(2-2-3-74)3着内率では8.6%で低い
ショウナンラーゼン、ゼーゲン、ブレステイキング、
メイショウロセツ、レイエンダ
前走の単勝人気別に成績を調べると、「1番人気」組と「2番人気」組が3着内率で20%を超えている。
ギベオン(デムーロ騎乗)、ゼーゲン(モレイラ騎乗)、ブレステイキング(デムーロ騎乗)、タニノフランケル、ダブルフラット、レイエンダ(ルメール騎乗)
☆「4番人気以下」だった馬の中で、セントライト記念で2着以内に入った8頭のうち7頭は前走が日本ダービーだった
グレイル、ジェネラーレウーノ、コズミックフォース、オウケンムーン、
2009年以降の優勝馬9頭のうち、6頭は前走の距離が「芝2400メートル(日本ダービー)」で、残る3頭は「芝1800メートル」だった。
グレイル、ジェネラーレウーノ、コズミックフォース、オウケンムーン、
「芝1800メートル」
タニノフランケル
父系、母父系にRobertoがある
ジェネラーレウーノ、タニノフランケル、レイエンダ
中山実績がある
ジェネラーレウーノ、コズミックフォース、ブレステイキング、
タニノフランケル、トラストケンシン、レイエスプランドル、ダブルフラット、オウケンムーン
◎ジェネラーレウーノ
〇コズミックフォース
▲タニノフランケル
☆レイエンダ
△オウケンムーン
△ブレステイキング
△ダブルフラット
△レイエスプランドル