993件のひとこと日記があります。
2017/05/07 17:26
あまり愚痴るのはうんざりですが
ようやく連休があり、落ち着いた日が続いた。そして、やはりこの結婚に終止符を打つべきなのではないかと真剣に考えはじめました。なにが私をイラつかせているかを考えてみたら、この年で仕事をさせられているからなのです。しかも、病気ではないかと疑う内容を夫の能力に感じます。思考パターンがどうみても普通の年相応または学歴相応ではないからです。それだけ内容を縮小させて書いてきました。実はそんなありきたりの夫婦の感情のスレ違いなんかではありませんでした。もっと複雑でかなり由々しき問題が絡みあっているのです。夫のやっている仕事は夫には不向きな内容で、適任な仕事ではありません。つまり、それだけの能力を持ち合わせていないのです。それにもかかわらず就いてしまった職種なのです。普通に出来ているように見せかけて、パターン化したりマニアル通りにして、なんとか誤魔化してきた仕事内容に過ぎません。何故なら、思考力に問題があるため、正しい判断力が出来ているのか、いたのか、はなはだ疑問なのです。しかも田舎で礼儀知らずの知的レベルの低い因習の深いところで、肩書き大好きな日本の田舎社会にあって、ホントおめでたいことに、肩書きさえあれば信じて疑わない人たち相手だから出来たのだと思っています。おめでたいことに、日本の田舎社会は肩書きさえあれば信じて疑わない特徴がありますから。夫にとって好都合な条件が揃っていたようです。それほど能力が無くても手技(はっきり書くと白内障手術)だけで自慢出来てしまったのです。相応しくない仕事についているのですから、信念を持って取り組んでいないためか、仕事場を学歴の低い若い子たちに丸投げにしてさっさと帰宅していたように思います。私が言いたいのは世間で評価されるような人間ではないのに、いつまで仕事をつづけるのか、早く切り上げてほしい。私に負担をかけないでほしい。それが私にたいする誠意ではないのかと思っています。しかし、本人は自分の能力を過信して、つづける気持ちがあるようで、離婚するほうが私にとって心身を守る手立てなのかなと考えはじめました。