学歴と資格があるので 人に受け入れてもらえる夫

アスペルガー症候群や異常人格者である夫には学歴と資格があるので、人から見るとそれなりの人間だと勘違いしてもらえるので私から見ると随分得しているように思ってしまう。それなりの服装で専門用語を喋っていると格好がつきます。陰に隠れた部分をかくしてしまえば随分頭のいい人格者として扱ってもらえる。つまり、私は夫の負の部分を本人と仕事関係者から押し付けられているので、やはり毎日離婚か早く死んでほしいとか、自分が自殺することを考えてしまうのです。私が夫と結婚して知った事は普通の考え方ではない、実に厚かましい生き方をする人間がいるのだと知ったのです。夫の家族の考え方は頭の良し悪しより見かけさえ良ければ、人に自慢して見栄をはれると言うかなり厚かましい考え方もあるのだ、と驚かされたのです。そのかわり知性や教養による生き方は排除されたのです。実に醜く厚かましく、品性のない生き方で偉そうに振る舞う汚い生き方が有るのだ、と知った為にそこここで開業している医者に単純に診てもらう気になれなくなったのです。今まで、夫の弟には単に風邪を引いたくらいでも、診てもらう気になれません。怖いですね、頭が悪いので正しい診断が出来ているか心配だからです。