嫁に来た者が

我が家は嫁に来た者に支配されています。我の強い嫁と嫁の実家に振り回されています。こちらが何か言うとふくれて孫にも会わせない。家も車も買わされた、良いことずくめなのにこちらが感じたことを言うと親も娘もむくれるしまつ、金目当てで嫁にきたのでしょう。自分の思った通りに嫁入り先を牛耳るつもりなのです。まるで何様かと言う態度の嫁と嫁の実家にうんざりしています。あつかましいのが解らない。嫁の母親は我が強く、あっちこっちを支配しているのです。自分の娘も自分の思うままに育ててきたのでしょう。それが娘の嫁ぎ先にまで及んでいるのです。自分が正しいと思いこんだ考え方を押し付けるのです。あやまると言うことが出来ない嫁、謙虚さの全くない親に驚いています。大阪のはずれ昔から河内と言われた人間は特殊な人間社会、人間関係を持っているのでしょう。河内音頭のあの河内…カワチ女は大阪でもとりわけ我が強く社交性に欠ける。大阪のおばちゃんの最も強烈なのがカワチ女のようです。恥じらいも何もない。