神戸製鋼に関連したあること

神戸製鋼のデータ改ざんがヨーロッパの航空関連の会社に広がっている、とニュースで知りました。それを知り人命について、フッと思い出したことがありました。昨年亡くなったラグビー選手の平尾誠二さんのことです。この世界的に名だたる選手が53才の若さで亡くなったことが気がかりでした。所属は神戸製鋼のラグビーチームですからコベルコですよね！とすると吐血して、ノーベル賞受賞者の山中先生が見舞ったとされる病院ブレットをなめながらマスクをして眠るようにしました。膝は太ももを鍛えて筋肉を付け膝の関節に負担を掛けないようにしました。自己流のかなり原始的方法でかなり良くなっていきました。ずっと薬漬けをしていたらどうなってたのかな…と思う時があります。そして、平尾誠二さんの病気を知り…言葉に出来ませんでした。そして、医師に義理立てしない方がよいと再び感じたのでした。ご冥福をお祈り致します。