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2019/04/10 04:16
女たちの画策
怖いねぇ…女の陰謀
何のことか…誰れのことか…
忘れられた放送作家の家族がいろいろ画策しているらしい!!
なかなか作家として、小説が売れないので、いろんな関係者を利用しているらしい!!
夫の残した本に価値をつける為に動き出しているらしい!!
真実を曲げて、夫あるいは父親の本が売れるように画策しているらしい!!
私はこの放送作家だった人間の出身地と同じところに実家があります。
そして、現在の住まいも同じ市にあるので虚飾に満ちた画策が直ぐに見抜けてしまう。この作家が死後もこの女たちに支配されているように思い、うんざりしている!
「〇本義〇の書斎」とやらで文学賞を募集しているのです。賞金はたかだか30万円で、審査委員長に駆り出している難波にもいくらか渡さなければならない、20万円くらいで雇っているのかな?
賞とはなばかりで、夫あるいは父親の本が売れるために目論んだ賞である!
誰れが審査するか…もちろんこの作家の妻と二人の娘である。適当に選んで委員長に手渡して決めさせ、それで終わり。 作家になろうと一生懸命、仕事の合間や寝る間も惜しんで書いている人間のことなんか、どうでもよく、自分たちは元放送作家だった身内を忘れさせない為にしているだけなのだ。
この放送作家の妻はもともと神戸の人間で、作家の出身地を馬鹿にしていて、この作家が売れだすと直ぐに西宮に家を作らせ、作家の父親を呼び寄せたようだ。 そして、この作家の父親は、この家に馴染めずに自殺したように記憶している!
派手なことが好きな女で、かなりの見栄はりで、他人への心使いなんか微塵もないように感じる。
一生懸命、書いて応募しても、後継者の育成とは名ばかりなのを忘れてはならない。単に利用しているだけ、利用されていると認識し
て応募したほうがよいだろう!!
この選者にはデリカシーなどなく、自分の夫をもっと有名にさせるために仕組んだ賞で、本が売れることを目的にしている!
尚、この作家自身も有名になりたがりの性分で、娘の名前にその証を盛り込んだと生前に書いていたように思う。 「ゆうこ」 と 「めいこ」 で有名になりたいから、とか…(´Д`)
私はあまり深淵さを感じないので、読まないけれど!興味があれば、図書館で読んでみれば如何でしょうか(-_-)