競輪
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2020/01/19 04:55
けじめのない国
新しい年を迎え
今日で19日目となりました。
ここの日記を見ての感想は言いたい放題
が目立つ
くさすばかりで
製作者をいじることばかりする発言者にうんざりさせられる。
大河ドラマを例にあげると江尻エリカは終わった演者!…もっと早くに調査しておくべきだった、と製作者が頭を抱えて制作のやり直しをしたことを評価すべきではないのか
今年は東京オリンピックが開催される年
日本を代表するテレビ番組だからこそ、遅れても世界に発信出来るドラマにしたいと言う思いを汲み取るのか、同じ日本に住む者ではないのか。
しかも、主君を討った謀反者とされ続けた明智光秀を新たな視点で描こうとする、画期的な志向に期待している。
３日天下と呼ばれ 嘲られ続けた明智光秀の真実を知る機会でもある。
歴史と言うのは一部の人間の書いた古文書だけで、世の中に浸透していった帰来がある。
書いた人の思い込みが反映されてしまっていることは否めない。
私はこの事件を次のように解釈している。
�）槐住�での襲撃が成功したのには坊主の手引きがあったからではないのか。
�⊃ヅ朕�長はバテレン推奨大名であり、仏教にとっては敵だった！
�Ｌ醒匕�秀はどちらかと言うと保守的な考え方で、外国から新たに入ってきた宗教より、根付いている仏教を重んじるあまり、仏教の関係者に利用されたのではないか、と私は捉えている。
本能寺での襲撃事件は天下を取るためではなかった！
�ぬ醒匕�秀の娘 玉までバテレンの影響を受けてしまったのが堪らなかったのではないか。
…とその時代に身をおいてみたら、明智光秀の取った行動がなんとなく理解出来るのである。
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