住みたくない

戦後の日本は男女平等とは名ばかりで、男性優位社会です

学歴についていえば
*東大の女子合格者が２割になったことがない、という！
*京大の女子合格者はやっと２割
*阪大の女子合格者はやっと3割

しかも
*女性の研究者で大学教授になれた者は1割程度

しかも、あらゆる分野で男性が実権を持っている。
最近でわかったこと
戦後直ぐに男女平等と言われ、東大の法学部に入学するも、同じ学部の男子学生と交際し、大学生にも関わらず妊娠した。そして、結婚した。そして、又学生結婚したあとふたり目を妊娠したそうです。

男女平等とは名ばかりで、女子学生は単に性行為の対象だったにすぎず、大学に行ったにも関わらず勉学に集中出来なかったようだ。
女性は男性のオモチャにしか過ぎない、という現実がこの日本なのです
表向きでは男女平等といいながら、気のよい、学歴のたかい女性ほど、男性にいいように扱われているのがこの日本の社会なのですプライドをひけらかす高学歴の男性社会が日本なのです

それは人格形成に問題が生じるため、新たな考えが出来なくて、なかなか研究分野での成果につながらなく、世界と対等に渡りあえる分野が狭められている！

男性も女性も同じ環境とは言い難い中で頑張る女性に対しては無分別の嫌がらせをしても、｢そんなん当たり前や、女のくせに！｣と男性の主張が表面化しないで、同意されるのがこの日本社会なのです

女性としては住みたくない日本です。