発言に誠実性がない…

母親と母親の元婚約者は結婚を前提に、生活費を支払っていたようです。 それを圭さんの学費等に当てられていたとすれば、婚約破棄した段階で返却義務が生じる。つまり、赤の他人となった相手からの借金となってしまった。
つまり
民法でいう
母親の 日常家事債務 となってしまった。
学費等に当てられたとしたら、圭さんにも債務に対する返却義務が生じるのではないのか。
そして
今回結婚する眞子さまにもその債務が引き継がれてしまう。
結婚すれば 夫の借金の返済は
夫婦で連帯して返済する義務が生じてしまう。
つまり
学費等に当てられた生活費の借金は結婚した妻にも負担を負わされる。家族としての連帯責任が眞子さまにも生じてしまうのではないのか。
圭さんがアメリカでロースクールに通っていたのも、借金だったとすれば、かなりの返済額があるように思う。
つまり
眞子さまは結婚すると同時に小室圭さんの借金返済に関わるはめになるのではないのか。
家族となったとたんに
日常家事債務が生じてしまい、いくら給料が取れるのかによって生活が安定するのか、生活が困窮するのかわからない状態での結婚となりそうです。

眞子さまは 皇室出身により 自由も人権もない生活からの脱却のために
小室圭さんの生活圏へ
逃げ出すつもりで結婚するようですが…
日本人であるかぎり 債務はついて回るように思うのです。
結局 、眞子さまはいままでお金に苦労したことがない のですが …結婚したとたんに生活困窮者になるかもしれない。そのことは外部から助言を受けておられますか。
弁護士でも経済に詳しい人からの助言や税理士などからの金銭に詳しい人からの助言を受けて、結婚に進まれているのですか。
借金まみれの嫁ぎ先に
お金の苦労の知らないお嬢様いやお姫様が嫁ぐのは危険ではないか。とはっきり発言されていてもなお、
小室圭さんとの結婚を希望されている なら
まわりは心配でしょうね。ある意味
親不幸者、わがまま者に過ぎない。
冷静に自分の人生をみれない大人になっていない人…と思ってしまいます。