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2021/10/26 08:28
とうとうきました26日
今日は26日
記念すべき日
眞子さまが小室さんとの 結婚を報告される(^-^)
普通は
神社又は教会、などで神官か司祭などの導きで神への誓いを二人で行います。
眞子さまは皇室の出身ではありますが
小室さんとの結婚により 身内や反対派の国民などからの祝福を受けない結婚になりました。
どの神に誓うことなく
むしろ
二人ですべての人への
報告という結婚形式をとるのです!!
実に簡素化され強い意思を感じます。
派手な結婚式や豪華絢爛な披露宴をしても、別れてしまう人たちもいます。
結婚とは何かを
改めて考えさせてくれる 記念すべき日になりそうです
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スミレ詩人さん
「祝福」という言葉はあくまで表向きに使われ、本心からの意味は含まれないこともあります。結婚の披露宴で、招待を受けてただ美味しい料理にありつけるだけで参加している人もいます。両親は…巣立ちの子どもに対して複雑な心境の人もいます。 綺麗な衣装を身につけ一番興奮しているのは花嫁だけかもしれません!花婿の心境はと言えば…複雑かもしれません!責任が生じる重圧で、花嫁のようにはいかないのではありませんか…経験者さんに聞きたい。
祝福とは結婚の時に一般に挨拶がわりに使われているだけです。