コロナより怖い

怖いのはウィルスより
人間
コロナ禍で世界が感染対策に力を合わせ協力しあい、このウィルスから人の命を守る取り組みが行われる、とおもいきや、ウクライナへのロシア軍の攻撃など…戦争などと称して、人殺しが始まった。
日本でもコロナウィルス以上に悪意が感じらる状況が多くなっている。
この地球上に安心して暮らせる所なんてあるのだろうか。
信仰心や生きる信念などの教育が希薄な国では
ますます自分勝手な考え方しかしない人間が顕著。 自分ことしか考えていないので、他人（自分以外の人間）を思いやる心などあるのだろうか。
家族なんて 子どもが出来て仕方なくひとつの集団になっただけではないのか。相手のことをどれだけ理解出来て、共に生きるための補助をしあえているのか、言葉という道具を使って仲間意識があるようにみせかけて、中身はバラバラな考えをしていたり、感情面での理解は他人より無理解、厄介なまとまりが家族に過ぎないのではないのか。つまり、子どもを通じて血縁関係となっているに過ぎない。
肉体関係から始まった
男女間が子どもが出来たから仕方なく家族になる…なんてケースが多い国
この人とこれからの人生を共に歩いていきたい。と思える相手だったか。特に女性の場合の選択肢に当てはまる相手だったか。
セクハラから始まった関係で、仕方なくの結婚の場合が多い。
好きでもない相手から無理やり肉体関係をせまられて、子どもを通じて家族という形になる場合もある。 昔の見合い結婚のほうが、相手の素性が解りやすいので、理解しやすかったのかも知れない。
戦後の「自由恋愛」なんてことば、男性の思惑が作り出した造語だった。