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2022/05/02 20:16

ワクチンについての情報が希薄

ワクチンについて
打てば感染しないとばかりの情報だけで、すべての人の体質なども考慮されて作られた完璧なワクチンのような印象を与えている。
しかし、打った後の副反応については、保健所などからではなく、マスコミによる情報により知ることがほとんどだった。

ワクチンは単に海外の製薬大手が開発したモノで、メーカーにより多少内容が違っている。

しかも、 コロナウイルスが変異している現状をどこまで関与し対応しているのか、コロナウイルスを研究している保健所や大学が調べているのか疑問である。海外の研究機関の情報を鵜のみにして、国民に伝えているに過ぎない。
体質も日本人にどれだけ適応出来ているのか。
ワクチンを打つことばかりを強制する、ある意味で国民あるいは市民の知る権利をないがしろにした対応でしかない。
ロナウイルスから自分の体を守る為に打つワクチンであっても、病気にかかって飲む薬でアレルギーをおこしたり人や、副作用が起こる等の情報があり、体の免疫に働きかけるワクチンがどのような取り込まれ方をするのか、やはり不安があるのは当たり前ではないのか。
日本の医療は製薬会社からの都合のよい宣伝文句を鵜のみにして、処方箋を作成しているからで、個人個人の体質を考慮して作成し投薬している医療機関が少ないのが現状だ。

ゆえに コロナウイルスに効くからとすぐに、ワクチン開発した製薬会社の都合のよい宣伝を鵜のみにしてワクチン接種を強制しているのではないか…と疑われても仕方がない。
安全安心な情報がなければ、副反応により体質不良に陥りかねないと考えるのは当たり前なのである。
そのワクチンが自分に適応出来るのかを確認する検査からはじめなければ、ワクチン接種を受ける気持ちになれない人も多くいる。

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