1092件のひとこと日記があります。
2021/10/16 20:07
秋華賞
今回は時間とやる気の関係で、簡単にw
ソダシ 馬◎ 騎手〇 色??
ファインルージュ 馬〇 騎手〇 初阪神2000??
アカイトリノムスメ馬〇 騎手● 直行??
アンドヴァラナウト馬〇 騎手〇 相手関係??
ユーバーレーベン 馬〇 騎手〇 直行??
アールドヴィーヴル馬〇 騎手〇 阪神内回り??
関東騎手はもうお馴染みだと思うが関西G1は自動的に●
このレースは基本的に8頭立てなので、穴党以外は大穴を
見てはいけない笑
と去年のに書いてある。
そうは言ってもなぁ苦笑
・・と去年のに書いてあるんで、今年もそれで笑
尚、4行短評は、目がもうこの時間はしゅわしゅわして、厳しい
のと、4行にまとめるの結構労力を使うので、もう書かない苦笑
-
リュッポさん
地力で勝てたようなもんだな。勝ったもんがちだから、騎乗にケチを付け
るのは少数派だと思うけど、ここはきっちり指摘しておこう笑
勝っても不味い騎乗、負けても良い騎乗はあるからなぁ。
この後、古馬G1に駒を進めそうだけど、そこで真価が問われるな -
リュッポさん
国枝師も「ソダシに札幌記念の時のように走られたらかなわないと思っ
ていました。でも直線に向いたら案外手応えが悪い。対してアカイトリ
は良い感じで上がっていったので『良いぞ』という思いでした。ただ、
ファインルージュやアンドヴァラナウトも良い感じで伸びていたので、
勝てると確信したのはラスト100か150メートルくらいになってからでした」
と語っているように、ソダシの手応えがいつも通りだったなら、お弟子さん
の読み通り、外差し組も厳しかっただろうから、負傷と集中力低下は、
不運だったな。集中力散漫は、運の問題では無いかもしれんが。
3〜4角で外からねじ伏せるように前を捉えに行って結果ソダシ失速で上手
くはいったけど、ソダシ失速しなかったら、やっぱり、あの仕掛けだと、
ルメに差されていたと思うよな笑。俺も同じ見解だわ。最後の攻防は馬の
地力で勝てたようなもんだな。勝ったもんがちだから、騎乗 -
お弟子さん
ね。アカトリの地力で何とかなりましたが、そうですね・・・ファインル
ージュが勝っていたかは分かりませんが、先着はされていたやもしれま
せんね。僕の見方が正しいかは分かりませんが。 -
お弟子さん
いう感じでしょうかね。能力的に走れないと決めつけてしまうのは、アホ
丸だしですね(笑)僕は血統派では無いですが、あのような見識の浅い、
書き込みを見ると、ホントに足を引っ張らないでくれと思います(汗)
結論を出すのは、言い訳のできない負け方をしてからでしょう。
一応僕も辛うじて△▲で当たりましたが、連対馬が◎のリョッポさんに
は敗北ですね(汗)。ソダシのあの失速では、外差し組にも捉えられてし
まいますし、福永さんは外に出さず内を選択した辺り、これまでの福永さ
んなら脚を余らせていることが多々ありましたが、馬質も考慮された、
完璧なコース取りでした。やはり乗れていますね。戸崎さんも勝負所まで
の持っていき方は良かったですね。ただ、僕もソダシが垂れなければ、
ちょっと仕掛けるの早かったという結果になっていたかなという印象です
ね。アカトリの地力で何とかなりましたが、そうですね・・・ファインル -
お弟子さん
こんばんわー
ソダシは本当に残念でした。あの敗因は予想不可です(汗)。僕もレース
を見ながら、コーナー回る前から手が動いていて、あれ?今日は、やけに
仕掛けるのが速いなと思いましたが、あれは手ごたえがいつもと違ったか
らなのでしょうね。ポジションと展開は読み通りだったのですが、あれは、
仕方ないですね。ただ、レースに集中できていなかったのと、歯茎出血と
いう四肢動物の急所が集まっている顔(頭)の負傷を伴っての負けなので、
結果はノーカンでいいと思います。距離についての言及書き込みが目立ち
ますが、距離OKという馬でも鼻出血等の疾患であったり、集中を欠いた競
馬になった場合、崩れることはザラですので、産駒傾向で結論付けられる
内容では無いでしょう。それでも血に敗因をもっていくならば、ブチコの
仔ですので血筋で、内面において何かしらのスイッチが入ってしまったと
いう感じでしょうかね。能力的に走 -
リュッポさん
1着
スタートから道中の立ち回り、直線の攻防と、ほぼ鞍上が思い描いた通りのレース運び。「ゲートをうまく出て二の脚がついたし、いいポジションを取れました」。ソダシを視界に入れながら道中5番手で折り合いをつけ、余力を十分に残して直線へ。スムーズに進路を確保し、あとは手応え通りに脚を使うだけ。「ラスト600メートル過ぎからジワジワ(位置を)上げていって最後は反応良く伸びてくれました」
オークス2着から直行ローテを選択。JRA・G120勝目となった国枝師は「牧場で見たときに馬がだいぶしっかりしていたけど紫苑Sを使うと次がどうなのかなと。アーモンドアイもそうだったけど(休み明けでも)何とかなるかなと思った」
う〜ん・・・トレンドとはいえ、国枝の眼力がそれを可能にしている
ようにも思えるんで、他の厩舎では、まだ不安要素にはなるんでね? -
リュッポさん
2着
惜しくも銀メダル。道中11番手を追走した2番人気ファインルージュは3角すぎから徐々にポジションを上げると直線、馬群の外から上がり3F35秒5と出走メンバー最速の末脚を使って2着。ゴール前は勢い良く勝ち馬に迫ったがわずかに届かなかった。ルメールは「直線はよく伸びた。勝てると思ったけど坂を登ってから少し疲れたね。2000メートルがMAXと思う」と悔しい表情。ビッグタイトル獲得はお預けとなったが桜花賞3着、オークス11着、秋華賞2着と牝馬3冠皆勤は胸を張れる。「G1を勝つことができる馬。これからが楽しみだね」と将来性に期待した。
距離については、まだ融通が利くと思うが、阪神2200はもうちょっと、
成長してからだろうな^^; -
リュッポさん
3着
ローズS覇者のアンドヴァラナウトは3着。道中5番手から直線では内からじわじわ前へ。前にいたソダシとエイシンヒテンをかわして先頭に立つ勢いだったが、外から伸びた2頭の決め手に屈した。福永は「イメージした感じでいけた。ソダシをかわした脚も良かった」
前を捉えた時は、勝ったと思っただろうな笑
レース後、福永はえ?ソダシはそんな状態だったの?じゃあ、あん時の
は感情は、ぬか喜びだったや〜んwって感じだろ笑
そら、標的ソダシを捉えて抜け出せたら、普通勝ったと思うよな笑 -
リュッポさん
巷オッズでは差しを示唆していたが、全体的に騎手やコメント見ると、
前展開を想定していたようだな^^;
ソダシがいて、馬場が乾いてきたという条件だったのもあると思うが、
阪神内回りコースっていう意識も働いたのかもな。
来年は、その辺りも考慮しないとダメだな -
リュッポさん
▼4着エイシンヒテン(松若)マイペースでプレッシャーなくハナに行けた。最後も辛抱してくれた。
▼5着スライリー(石川)凄くいい競馬ができた。初の阪神も冷静に対応してくれた。ムキにならなかったのが一番ですかね。
▼6着ステラリア(武豊)スタートが少し悪くてそこから切り替えていったのですが。ラストはいい脚を使ってくれた。
ん?好スタートだったら、前に行くつもりだったのか???
え?そういう馬なの?本来の位置って前なのかなこの馬^^;