1091件のひとこと日記があります。
2022/04/30 18:20
天春
ディープボンド 馬◎ 騎手〇 枠??
タイトルホルダー 馬◎ 騎手● 枠??
テーオーロイヤル 馬〇 騎手● 相手関係??
アイアンバローズ 馬〇 騎手● 相手関係??
マカオンドール 馬● 騎手〇 相手関係??
ヒートオンビート 馬● 騎手◎ 相手関係??
貴様w手抜きしたやろww
ハイ笑
・・という感じに見えるかもしれんが、苦情は受け付けません笑
第2回阪神3200の天春っぽいレース 笑
京都3200になるか、阪神3200になるか、果たして?!w
-
リュッポさん
思います。今日の夜は寝られないのかな」とうれしそうに語った。
いいな〜家族やな^^ -
リュッポさん
3000メートル以上を走ってきたとは思えない力強さで伸び続けた。
喜びに浸ったのは好騎乗を見せた横山和だけじゃなかった。直線、他馬
を突き放しにかかる最中、府中の検量室では跳びはね、叫ぶ弟・武史
(23)の姿があった。「好きなように乗ってこい」と背中を押して息子
を送り出した父・典弘は阪神で固唾(かたず)を飲んでレースを見守っ
た。勝利を見届けると管理する栗田師の元へ。「自分が乗っているより
緊張したし、涙も出てきた。本当にありがとうございます」と声をか
け、2人でがっちり抱き合った。その後も関係者にあいさつ回り。タイト
ルホルダーをなでてねぎらい、父は終始、笑みが絶えなかった。くしく
も父がイングランディーレで逃げ切った04年も7馬身差だ。元騎手の祖
父・富雄さん、父に続き、史上初となる親子3代での天皇賞・春制覇。
横山和は「なかなかできることではないので、結果を出せて良かったと
思い -
リュッポさん
1着
7馬身差の圧逃Vでゴールへ。12年目で初のビッグタイトルを手にした鞍
上は笑顔で喜びを語った。
「返し馬から雰囲気の良さは感じていた。タイトルホルダーと仲良く走
ろうと思っていた。うれしかったです。G1を勝ったことより、タイトル
ホルダーと勝ててうれしかったです」
外の16番枠から鞍上に促され、すかさず先手を奪取。テンから仕掛けて
も、すぐに折り合いがつき、セーフティーリードを保って前半1000メー
トルは60秒5で通過した。横山和が「タイトルホルダーが自分で分かって
いる。入れたいタイミングで馬がスッと息を入れてくれた」と振り返る
ように、そこから先の1000メートルは1分2秒1と少しペースダウン。終盤
でまたペースアップする得意なパターンに持ち込んだ。あとは後続を突
き放すだけ。「しっかり反応もあったし、大丈夫かな」と鞍上が確信し
た直線は、3000メートル以上を走ってきた -
リュッポさん
2着
いいスタートだったが、いろいろ考えてリズムを崩さないように。行ける
範囲で内に入れた。カラ馬もいたし、リズムを考えてロスなく行けたが…」
マイペースで飛ばすタイトルホルダー相手になすすべがなかったのが実
情。道中4番手の位置取りに危うさはなく、仕掛けるタイミングに間違い
はなかった。ただ、相手が強すぎた。
最終4コーナーが迫ると仕掛けて動き、懸命に前の2頭を追う。直線は
一瞬、離されかけても諦めない末脚で2着に押し上げたが、はるかに前
を行く勝ち馬との差は絶望的。和田竜は「あの競馬をされたら仕方ない。今日は相手が強かった」
レース前に書いたけど、強さの方向が違うんだよ。その辺はお弟子さ
んが読み取ってくれたらしいな笑。だから同じ8枠でも影響度が違う。 -
リュッポさん
3着。
初めてのG1挑戦になるテーオーロイヤルが最大の見せ場をつくった。ス
タートを決めた菱田は迷いなく好位を取りに動く。道中3、4番手につ
け、折り合いも完璧。2周目の内回りから最終4コーナーに向かうと、目
の前にタイトルホルダーがいる。「直線では勝ち馬を捉えに行くだけ。
いいところまで行けた」。こん身の手綱を振るうが、逆に突き放されて
しまう。最後は積極的に動いた分、脚が上がってしまった。
お弟子さんも指摘していたが斤量不安があるんで、早めに動かざるを
得なかったと思う。焦って早仕掛けになったという事でも無いと思う。
菱田「改めて素晴らしい馬だと思いました。(レース後は)初めて疲れ
た様子を見せていた。まだ成長するだろうし、今日をきっかけに強い馬
になってくれると思います」
これも巡り合わせ。ノーザン系クラブ馬じゃないから理不尽な乗り替わり
無さそうだな、チャンスはまたあるさw -
リュッポさん
▼4着ヒートオンビート(池添)返し馬の感じも張りがあって、メンコを
着けて集中していました。道中で動ける位置にいたかったですね。重賞
を獲っていないけど、G1でもやれるところを見せてくれました。
え?5枠の影響?そこは予測してないよ笑。でも並びから4枠が好位に
付けそうと見立てられるんで、その先まで見えてくれば、見立てられた
かもしれないね。俺はそこまでは必要ないかなと笑
▼5着アイアンバローズ(石橋)状態良く仕上げてくれました。1回使ったことで雰囲気も良かったです。折り合いに苦労する馬が上手に競馬をしてくれて、成長を感じました。
馬板ではボロクソに叩かれているが、先手を取れなかった時点で切り替えて、タイミグ見計らって外に出しディープの後方に付けられらという
のは◎だな。しかし前方の空馬は、どうするか困ったろな^^; -
リュッポさん
▼6着マイネルファンロン(松岡)折り合いもうまくいったし、具合も良
かった。でも、距離が長かったですね。
▼7着ロバートソンキー(伊藤)この馬の競馬でリズム良く運んで、最後
はいい脚を使って頑張ってくれました。
そうだな、無理にポジション上げずリズムよく競馬をして、最後の一撃
に賭けたからこその7着だね。
▼8着ヴァルコス(三浦)いつも通りゲートは出てくれて、ペースが落ち
着いた時に上がっていきました。体力はある馬ですし、道中がうまくいけば。 -
リュッポさん
▼9着メロディーレーン(岩田望)いい位置を取れましたし、辛抱して頑
張ってくれました。長い距離なら、かみ合えば頑張れる力はあります。
▼10着トーセンカンビーナ(藤岡康)馬の雰囲気は良かったです。スタ
ートの1歩目も出ましたが、馬場に脚を取られる感じで進んで行かなかっ
たです。
▼11着マカオンドール(松山)向正面からいいポジションのところまで
上がれました。もう少し伸び切れるかと思ったけど、この馬の脚が使え
なかった。馬場が合わなかったのかな。
時々勘違いしている子がいるんだけど、重馬場と稍重は違う馬場だよ。
大は小を兼ねるみたいに重走れるから稍重得意みたいなの笑
あと稍重は道悪じゃないよ^^; -
リュッポさん
しかし、当たり前の話だけど、
前に行ける馬がいれば、前に行きたくても後ろになる馬もいるという事
が分かっていないポンコツ連中が一定数いる笑
「何故抑えた」「前有利なのに前行けよ」「スタートが良かったのに」
よく見かけるでしょ、こういうの笑
別に騎手が意図的にそこ狙った訳でも無いだろ^^;
見りゃ分かりそうなもんだけどな笑
運動会の徒競走で6人走って最下位になった子に向かって、
「何故抑えた」「前有利なのに前行けよ」「スタートが良かったのに」
って思う?アホやろw -
リュッポさん
▼12着ディバインフォース(田辺)流れが向かなかったですね。落
鉄もあって、能力を出し切れなかったです。
追い込み馬、でこれね。「流れが向かなかったですね。」
▼13着ユーキャンスマイル(藤岡佑)もう少し前に行きたかったけど、
緩い馬場に脚を取られる面もありました。
これね。「もう少し前に行きたかった」
▼14着クレッシェンドラヴ(内田)この馬場で後ろからでは厳しいの
で先行しました。G1で相手も強かったし、最後はバタバタになりまし
たね。
これね。「この馬場で後ろからでは厳しい」