1090件のひとこと日記があります。
2023/02/26 12:31
フェブラリーs
さっきレース見たけど、もっさいレースだったな〜笑
サウジで日本馬が通用するとなった今、来年も有力馬不在のスカスカラリーsになっちゃ
うかもな笑
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リュッポさん
今回のフェブsは、距離が長そうな馬が強引に1600G1を走ったらどうなるかの検証レースみたいな感じに見える笑
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リュッポさん
未だにルメなら!、がある奴はイクイノックス以外は外れる覚悟はもったほうがいいね
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リュッポさん
やたらレモンポップの坂井君と、ドライスタウトの戸崎君との騎乗比較している奴がいるが、操作性の良い馬とそれほどよくない馬との差は考慮した方が良いね。できるとできないことはある。ルメは3,4年前のノーザン1強時代時に、めちゃくちゃうまく乗れていたと思うが、あれは操作性の良い馬に乗っていたからできた芸当で今はノーザンに異変が起きていて、強さと操作性を兼ね備えた馬が供給されないため、低迷をしているという事やで。急に下手になったわけではない笑
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リュッポさん
レモンポップ1着・坂井騎手「何とか結果で応えられてホッとしています。調教にまたがって乗りやすい馬と感じていた。行く馬を行かせるプラン通りの形。手応えはすごく良く、追い出してからは最後まで脚を使ってくれた。精神的にドッシリしている馬でボクは乗っているだけでした」
そうだな、つかまっているだけという事は無いけど戸崎が乗っていても勝ったと思う。良い並びだったな。でもやっぱりギリギリな距離な感じはする。カフェファラオじゃなくても2020頃のサンライズノヴァくらいの馬が出てきていたら負けてると思う笑 -
リュッポさん
レッドルゼル2着・川田騎手「返し馬で具合の良さを感じることができましたし、その通りの内容で走ってくることができました。全力で走っての2着ですね。いい形でドバイに向かいます」
馬券になったのは外枠利、勝てなかったのは外枠不利w今回のレース内容を見ると
今年はチャンスだったのにね、8枠とは運がないね笑 -
リュッポさん
メイショウハリオ3着・浜中騎手「馬の感じはここ数戦の中では一番良かった。狙っていたが、ゲートでつまずいてしまった。うまくカバーするのが騎手の仕事ですが…。最後は脚を使っていただけに申し訳ない」
まず「うまくカバーするのが騎手の仕事です」、そうなんだけど、こういうコメを残すとゴミ予想家共が付けあがるんで余計な事を言ってしまったな浜中は。
しかし、スタート出て、どのあたりで競馬をする予定だったのだろうか。。
「マーチsで後方から加速して差し切れる脚っを持つ馬」 -
リュッポさん
4着
前走・すばるS2着から挑んだ2番人気ドライスタウトは5番手を手応え良く進んだが、追ってからはジリジリ。馬群からスパッとは抜け出せず、4着に終わった。戸崎は「状態は良かったです。イメージ通りの競馬はできました。道中タイトになって一瞬力みましたが、そこも大きな影響はなかったです。結果は残念でしたが、力をつけて巻き返したいです」とリベンジを誓っていた。
はいはい、お弟子さんは良い枠になるかもしれないと見立てたのか。そうだな今回はそうなると踏んでもおかしくない並びだったと思うが、キャリアの浅い馬の中枠、キャリアの浅い馬の内枠、これね笑。タイトな流れになると見立てられていたのなら、ここは注意すべき点だったね笑 -
リュッポさん
▼5着アドマイヤルプス(内田)レモンポップの後ろについて、G1で掲示板だし、最後もよく頑張っています。ブリンカー効果もあったと思う。
マイル馬の地力だね。
▼6着スピーディキック(御神本)(芝から)ダートに入って、一気にペースが上がってついていけなくなるところもあった。外に出すだけの手応えはなく、何とか空いてくれと思っていたけど…。でも牝馬でこれだけやれた。スムーズなら、もっと上にこられたと思う。今後の選択肢が広がった。
これは頑張ったな。今回は例年よりも面子がアレだったとはいえ、中央ダート戦線でそこそこ走れている相手なので、この6着は地方に戻れば誇れるね。
▼7着ヘリオス(武豊)いい形で折り合って直線に向けたけど、東京マイルは少し長いかもしれない。
2番手の7歳馬が7着に残ったレース -
リュッポさん
▼8着ソリストサンダー(菅原明)いい手応えで回ってこられた。ただ、結果的に早めに外に出していれば…。大事に乗ってしまった。
あ〜、これか笑。馬板では結果的にの意味が分からない奴だらけだろうな笑。あのペースだと前が残ると過って、外に出すよりも道が開けるのを待って抜け出す方がベストと考えたと思う。でも前がだらしなく外後方が届いたレースになってしまったんで、結果的になんだよね。たぶんマイルベスト馬だらけだったら、あんなに前が止まらず外は届いてなかったと思う。
▼9着シャールズスパイト(モレイラ)強い日本馬が相手でしたし、北米で経験したよりも深い馬場をこなすことができませんでした。勝負にならないレース運びではなかったと思いますが、本来の力を出し切れなかった。
海外は土、日本は砂、土は沈みこまないがスピードが出る、砂は沈み込むたあめパワーが必要だが、スピードは土ほどは出ない、ダートの違いやね -
リュッポさん
▼10着ケンシンコウ(バシュロ)スタートは良かったけど、その位置をキープするのに脚を使った。もう少し長い距離が合いそう。
1600だと追走が厳しいということかな。
▼11着セキフウ(M・デムーロ)前走と違ってテンは出てくれたけど…。壁をつくれず、力んでしまった。
徐々に横典っぽい感じに・・・前に行って欲しい時に後ろから行き、後ろから行って欲しい時に前に行く笑。デム一人で決めた戦術じゃないかもしれんが。
▼12着オーヴェルニュ(福永)輸送競馬が苦手のようです。こういう流れになるのは分かっていて、逃げ馬の後ろにつけたかったけど、進んでいかなかった。