競輪
1087件のひとこと日記があります。
2024/10/19 17:31
菊花賞
ダノンデサイル 馬◎ 騎手〇 横典等？？
アーバンシック 馬〇 騎手◎ 枠のような？？
コスモキュランダ 馬〇 騎手〇 京都？？
メイショウタバル 馬〇 騎手〇 内面？？
ヘデントール 馬● 騎手● 相手関係等？？
ピースワンデュック馬● 騎手● 相手関係？？
菊花賞は基本的に8頭立てレース
でも、今年は舞台違いなので、基本に当てはまらないかもな。
↑と去年のに書いてあったが舞台替わりでも穴は絡まなかった
ので、今年も同じ8頭立てでいいｗ
↑
と去年書いてあるが今年は京都戻りなのでやっぱり8頭立てかもしれん苦笑
↑と去年のには書いてあるんで、京都ならおそらく8頭立てでしょうね＾＾；
- ダノンデサイル
- アーバンシック
- コスモキュランダ
- メイショウタバル
- ヘデントール
- ピースワンデュック
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リュッポさん
ダービーは最も運の良い馬が勝つ
だけど、今回の菊花賞も最も運の良い馬が勝つ
という風な印象だな笑
強い馬が勝ったには勝ったんだけど、特殊な流れ過ぎて明らかにデサイルの枠運が悪かったでしょ＾＾；いつもの、津村くらいの好枠からの死枠変化をした状況での敗戦。前がやり合わず、スムーズに流れてたら、アーバンもあんなにスムーズなポジション上げ（前が崩れてきた事で脚を使うことなく流れのまま上がった）は出来なかったと思う。武の捲りももしかしたら失敗したかも、いや捲り自体しなかったかもな。後半はクシャおじさんくらいの馬群凝縮になったおかげで、大胆な武捲りが成功したとも思う。2024/10/21 22:13
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リュッポさん
1着
「スタートはいつも通りちょっと遅かったです。彼の走り方は変わりありませんでした。３０００ｍは長いですし、最初はゆっくり、自分のリズムを見つけないといけませんでしたが、１周目の後にポジションを上げていくことが出来ました。ずっと良い感じでしたし、馬の能力をよく知っていたので自信を持って乗りました。途中息が入ってずっと冷静に走っていたので、加速した時に勝てると思いました。加速してから頭を上げる所がありましたが、よく頑張ってくれました。ポテンシャルが高い馬で、秋になって大人になりパワーアップしました。またＧＩでいい結果を出せると思います」
「スタートはいつも通りちょっと遅かったです」これね。いつも通り遅いんだよ、だから前走も遅かったんだよ笑。それなのにゴミレベル共は、勘違いして・・・、どうでも良いけどさｗ2024/10/21 22:02
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リュッポさん
2着
後方から運んだ4番人気ヘデントールが鋭く脚を伸ばして2着。2周目の向正面で押し上げ、アーバンシックの後ろへ。手応えのいいライバル馬の動きに合わせるようにスパート。切れ味で見劣って離されたが、最後にもうひと伸びしてアドマイヤテラを鼻差捉えた。
戸崎は「凄く体調がいいのを返し馬で感じました。ゲート入りをごねて、精神的にどうかなと思ったけど、思ったよりも折り合いがつきました。直線も伸びてくれています」と収穫を挙げつつも「ただ、勝ち切れなかったので」と悔しさを口にした。
「ゲート入りをごねて、精神的にどうかなと思ったけど、思ったよりも折り合いがつき」これね。競馬の過ぎるは内面に影響してる事が多いんで、ここがドゥレよりも、不安だった点ね。戸崎もレースが動く後半の立ち回りは上手かったのに、ルメと武を絶賛する民ばっかりで、陰に隠れちゃって可哀想だよ＾＾；2024/10/21 21:48
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リュッポさん
2着がみつからない苦笑
1着と3着と6着の記事ばかりやｗ戸崎が可哀そうだろｗ2024/10/21 21:18
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リュッポさん
3着7番人気アドマイヤテラ
後方から進めて折り合い重視。2周目の向正面から押し上げて4角では先頭へ。直線で長く脚を使い、接戦の2着争いはヘデントールに鼻差かわされるも見せ場十分だった。
武豊は「やりたいレースはできました。4角も理想の形。決め手の差が出ましたけど、十分に力は出せたと思います」と充実感をにじませた。
これ、武の捲り・・・滅茶上手い。特に仕掛け所。今頃デムが「ユタカさん教えてくださーい」言うてるかもな笑2024/10/21 21:14
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リュッポさん
4着 ショウナンラプンタ
鮫島克駿騎手
「悔しいです。やりたい競馬はできましたし、厩舎一丸となって課題に取り組み、すごく良い走りは出来ました。世代トップクラスの力は示してくれました」
俺の呪いがかからなければ、2着だっただろう苦笑
5着 ビザンチンドリーム
A.シュタルケ騎手
「道中はリラックスして、最後まで気持ちを切らさず走ってくれました」2024/10/21 21:10
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リュッポさん
おそらく池添だったら5000％外、他の騎手でも内には拘らなかったかもしれんが、横典は内の利を知り尽くしているんで、滅多な事が無い限り動かざること山のごとしだろうね。内経済コース⇒直線外（馬場が良ければ、そのまま内）このパターンが多い。芝もダートも。この型にハマったような・・・って、これ朝書いたな苦笑
2024/10/21 21:08
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リュッポさん
「かわいそうな競馬になってしまった。１周目はいい位置を取れていたんだが、２周目で次から次に…。誰が悪いわけじゃないんだが、とにかく流れが悪かった」
横山典は激しい濁流の中で、必死にデサイルの競馬を守り続けていた。しかし、いまだかつて経験したことのない特殊な流れの中で、一番いい位置を取っていたばかりに行き場がなくなっていたのだ。
「最悪の流れの中で、デサイル自身はよく頑張っていた。ラストも伸びていたんだが…」。そう言って視線を落とす。しかし、次に顔を上げると「しかしデサイルが成長をしていることも感じた。これからもっと、頑張ってくれると思う」と前を向く。最後に「これも競馬だ」と言い残した横山典2024/10/21 21:00
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リュッポさん
6着
「あんなことになるか？」――言葉に表すなら「苦笑」といえる表情だったが、内からは抑えきれない悔しさがにじみ出ていた横山典。
スタートをきれいに出て、１周目は５番手のインという絶好の位置を確保。横山典と、まさに�牋貘劉瓩箸覆辰燭茲Δ縫團織蠅叛泙蟾腓Α�人馬の呼吸音まで重なっているのではないかと思えるような走り。見守ったファンの頭にはきっと、勝利の文字が浮かんだのではないか。しかし、ハナを主張したエコロヴァルツのペースがあまりに遅く、８００メートル付近でラップタイムがガクンと落ちたことで、メイショウタバルが掛かった。さらに、中団にいたピースワンデュックも激しくかかり、ダノンデサイルをカットするような進路で前へ躍り出る。出入りの激しい競馬。ピースワンデュックの動きについていった馬たちが、ダノンデサイルの前で大渋滞を起こしていた。
「かわいそうな競馬になってしまった。１周目はいい位置を取れて2024/10/21 20:59
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リュッポさん
◆松山騎手（シュバルツクーゲル7着）「枠が外めで壁が作れなかったし、返し馬から少しテンションが高かった。その中でよく頑張ってくれた」
そういや、この馬もカオスな先行争いに加わってたなｗ。最近は能力が高くても、内面が足りない馬の多さが目立つけど、菊花賞でもそんな馬が出てくる時代なんだよな＾＾；
◆岩田望騎手（ハヤテノフクノスケ8着）「3コーナーでごちゃついて不完全燃焼。これからの馬だと思います」
◆岩田康騎手（エコロヴァルツ9着）「折り合いはつくと思いますが、消極的に乗ってしまいました。もっと積極的に乗っていればよかった
今回のカオスを演出したチャッカマンｗ2024/10/21 20:46
