1100件のひとこと日記があります。
2024/11/16 20:05
マイルcs
ブレイディヴェーグ 馬◎ 騎手〇 初京都1600??
ソウルラッシュ 馬〇 騎手〇 なんとなく??
チャリン 馬〇 騎手〇 初京都??
ナミュール 馬◎ 騎手〇 京都的な??
ジュンブロッサム 馬〇 騎手〇 相手関係??
セリフォス 馬◎ 騎手〇 枠??
このレースは基本的に7頭立てだが、荒れることもある
推しだされた人気馬がいる時は荒れやすい。
と去年のに書いてある。
と去年のに書いてあるので今年もそれでいい。
今年は押し出されていない1人気なので・・・
・・・いや悲しくなるのでやめよう苦笑
↑と去年も書いているんで今年もこれでいいw
・・・という風に前年のには書いてあるんで、今さら変えるのもなぁ笑
↑という事らしいです。去年の俺がそう書いてるのなら間違いないw
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リュッポさん
ざっと見返した感じマイルcsだけじゃなく今年の京都重賞はマイルcs、秋華賞、京都大、マーメイドs、マイラーズc、日経新春杯、シンザン記念、京都金杯と1600以上でも前傾レースが多かったというのが、馬場の良さなのか、メンバーの変化なのか、時代か・・これは少々気になるな。サリオスは今現役だったらマイルG1勝てたかもしれないね笑。年によって馬場も、メンツも、流行も違う・・運要素も濃いのに、多くの競馬民は毎年愚見を繰り返す^^;
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リュッポさん
「出てから思ったほどポジションを取れなかった」これね。プラントしてはもっと前で競馬をする予定だったという事ね。ところが取れなかった。しかし、それが最後の伸びにも繋がる・・・位置は違うけど形としては去年のナミュールと一緒やね。腹を括ってリズムよく競馬に専念。展開も向いたね。ペースが速かった事で勝負所は早い上りを必要とせず、抜けられた。弱点を補えたという事やね。まぁそれはそれで良いが、気になったのは早すぎる団野のガッツポーズやな^^;頻繁に派手過ぎるガッツポーズをしてきた池添、ゴール後危険な飛行機ポーズで何度も制裁をくらったデム、そして・・・、この系譜を辿ってしまうと数年後には^^;嬉しいのは分かるけど、今後は気を付けた方が身のためだ。
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リュッポさん
1着ソウルラッシュ
「最高の気分ですね。出てから思ったほどポジションを取れなかったのですが、GIで素晴らしいメンバーが揃っていましたし、ある程度テンについて行けないのは覚悟していたので、そこから馬のリズムでしっかり運べたかなと思いますし、それが最後の伸びにつながったと思います。並びも凄く良くて、周りの馬を見渡しても信用の出来るメンバーが多くて、直線はスムーズに来られたかなと思います。(突き抜けた時の感触は)調教師からはマイラーズカップの時にソラを使うところがあるよと聞いていたのですが、その辺りも大人になって、凄く充実していますし、抜け出してからも強い足取りだったと思います。今回抜擢して貰えて凄く嬉しかったのと同時に、絶対に結果を残したいと思っていたので、(依頼を)いただいてからその気持ちを絶やす事なく、いいメンタルで今日を迎えられたので、それも良かったと思います」 -
リュッポさん
2着エルトンバローズ
「具合も良く良いスタートを切ってくれて、自信を持って乗りました。2着という結果は悔しいのですが、今日は勝ち馬が強かったです」
去年のレースを見てれば・・・苦笑。 -
リュッポさん
ウィンマーベルは短距離経験値が生きたペースで追走出来た+馬場の良いコース取り+勝負所も良いポジション+前残り展開=3着
ブレイディは初距離で経験値もなく早いペースを追走+馬場の悪い内よりコース取り+勝負所も馬場の悪い所=4着
出遅れた馬は外目をコース取ろうとすると、外目後方位置になり勝負所では早い上りが必用になる。但し京都は前が止まりにくいので、余程の豪脚がないと無理。そうなると内目を狙うのがベストとなる。外伸び馬場と言っても後方からだと届かないという事を理解していると・・ゴミレベル的見方にはならないと思う笑、今回くらいの馬場で東京だったら外の方がチャンスはあるだろうね。先行位置の馬は坂で減速するだろうから。だから、京都1600を考える時はポジションを取れるかどうかが鍵になる。去年のナミュールはレアケースだという事を認識しておくと、レース前(予想)もレース後も、色んな見方が出来る。 -
リュッポさん
3着ウィンマーベル
「スタートが良かったですし、きょうは枠も良かったです。道中は馬場のいいところを通ることができました。1200m戦からの1600m戦でしたが、利口な馬で、すぐに折り合いがついて、いい形でためることができました。坂の下りで少しバランスを崩すところがあったのですが、立て直して、最後はしっかり伸びてくれました。1600mでも最後までよく頑張ってくれたと思います」
あ〜、そうそう、今年はBコースのままだった事で内寄りの馬と外寄りの馬とで明暗が分かれた。道中も勝負所も。所がペース的には早かったんで内目もロス無く走れるメリットがあったと思うんだけど、早すぎた??事で適性差も出てしっまったレースになったのかもしれない。 -
リュッポさん
レース直後はルメ談確認したら、なんか書こうと思ってたのに、3日くらいたっちゃうと、すっかり頭の中がふわ〜っとしちゃうな苦笑
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リュッポさん
4着ブレイデヴェーグ
「いい競馬をしてくれましたが、この距離だったのと、馬場があまり良くなかったことがあって、反応が普段より遅かったです。最後は伸びてきましたが、ジワジワという感じでした。1600mには慣れていなかったのか、リズムが違いました。それでもよく頑張ったと思います。馬の状態はパーフェクトでした。マイルのスペシャリストではないですし、いい経験になったと思います」 -
リュッポさん
5着チャリン
「この馬としてはいつものスタートが切れましたが、スタートして加速するまで時間がかかる馬で、序盤は日本の馬のスピードに負けて、理想よりも後ろのポジションになってしまいました。ロスがあり、あまりいいポジションではない中、ここまでしっかり走ってくれて、素晴らしいと思います。能力は高い馬で、良くない展開でも脚を見せてくれました。馬に感謝しています」
【R.ヴェリアン調教師】
「全体としては期待していたレースができましたが、スタートが遅れてしまったことが最後まで 響きました。馬の調子が良かっただけに残念な結果にはなりましたが、今年はチャリンにとって素晴らしい年になりましたし、私たちもこの馬を誇りを思っています」 -
リュッポさん
▼6着セリフォス(川田)とてもリズム良く精いっぱいの競馬を最後までしてくれました。
▼7着タイムトゥヘヴン(柴田善)頑張ってくれました。右回りの方がいいのかな。最後まで頑張っているよ。