リュッポさん

1着ドウでゅーす
「ほっとしています。期待を背負っていて、応えたい気持ちが強かったです。今日もペースが遅すぎて、馬は全力で走りたがって、抑えるのに苦労しました。動き出しは早いかと思いましたが、この馬なら最後まで持つんじゃないかと思って、自信を持っていきました。自分のことよりも、ドウデュースはラストシーズンですし、タイトルを獲らせてあげたい気持ちが強かったです。天皇賞、ジャパンカップを勝てて、すごく嬉しいです。世界を代表する馬たちがジャパンカップに来てくれて、一緒に戦えたことは嬉しかったですし、そこで勝てたことは価値があると思います。このあとは馬の状態によると思いますが、無事なら有馬記念へ、と聞いていて、そこで引退ということになると思いますので、なんとか良い最後を飾りたいと思います」

どんな困難でも、騎手の腕と馬の能力で乗り換えてしまう馬がいる事を示したと言っても過言ではないだろうｗ

リュッポさん

2着シンエンペラー
「スローが目に見えていたので主張していって、何か来たらその後ろというイメージでした。状態がとても良く、良い走りができたと思います。ただ、着差が着差だけに残念でした。まだ３歳ですし、これからの成長が楽しみです」

足りない馬でも戦術で逆転出来る事を示したといっても過言ではないだろうｗ

2着ドゥレッツア
「スタミナがあって長距離向きです。長く脚を使います。鞍上の指示にも素早く反応してくれました。また海外の競馬にチャレンジして欲しい馬です」

足りない馬でも騎手の腕で逆転出来る事を示したと言っても過言ではないだろうｗ

リュッポさん

4着チェルヴィ
「ペースが遅過ぎました。良いところで競馬は出来ましたが、（直線で）一気にペースアップ。ドウデュースと同じ走りは出来ないです。瞬発力勝負になってしまいました」

桜花賞、秋華賞とハイペースの前崩れで勝った馬、糞ペースに泣くｗ

リュッポさん

◆C.デムーロ騎手（ジャスティンパレス5着）「スタートして好位へ行こうと思っていたが、少し躊躇（ちゅうちょ）したので中団から。ペースが遅くてハミをかんで、最後はヨーイドンになってしまった。長く脚を使うこの馬には厳しかった」

スローになる事は想定していたけど、ドスロー超えて、糞スローだもんな苦笑。せめてドスローであって欲しかった＾＾；したらジャスももう少し。。。高橋尚子じゃウサインボルトに太刀打ちできないって苦笑

リュッポさん

6着ゴリアット
「リズムの無い遅いペースで、勝負どころの前に馬が消耗してしまいました。この馬にとってスムーズなレースではありませんでした」

【Ｆ．グラファール調教師】
「スタートがうまく切れず、スローペースで、終盤にかけて加速することができませんでした。本来のこの馬の姿を見せることができませんでした」


なんか、日本を代表して代弁します・・ほんと申し訳ないです苦笑。日本のファンもいつも以上に馬は空気で、スミヨンを絶賛してたという点も重ねてお詫び申し上げます苦笑

リュッポさん

6着
「リズムの無い遅いペースで、勝負どころの前に馬が消耗してしまいました。この馬にとってスムーズなレースではありませんでした」

【Ｆ．グラファール調教師】
「スタートがうまく切れず、スローペースで、終盤にかけて加速することができませんでした。本来のこの馬の姿を見せることができませんでした」


なんか、日本を代表して代弁します・・ほんと申し訳ないです苦笑

リュッポさん

◆川田騎手（スターズオンアース7着）「よく頑張っています」

◆ムーア騎手（オーギュストロダン8着）「ペースが遅くなったり、速くなったりと乱れてこの馬のベストを見せることができなかった」

イクイノを想定した場合、タフな消耗戦になって展開もハマる目論見だったのかもしれない。日本馬も困惑するくらい最悪の糞スローになったのは、わざわざ海外から来てくれた大物たちに申し訳ない気持ちになる＾＾；

リュッポさん

◆松山騎手（ダノンベルーガ9着）「状態はよかったです。スタートもよくて、（今回は）ブリンカーを外したのがよかったと思います」

◆鮫島駿騎手（シュトルーヴェ10着）「スタートはしっかりと出したかったのですが、いつも通り後方からになりました。スローペースのなか、しっかりと脚を使っているし、着差もそこまでないのですが…」

リュッポさん

◆ピーヒュレク騎手（ファンタスティックムーン11着）「期待したハイペースではなく、日本のペースにしては遅すぎました。本来の末脚を発揮できませんでした」

イクイノ想定した海外勢だったのかもしれないな

◆菅原明騎手（ブローザホーン12着）「だいぶ調子が上がっていて道中の雰囲気は良かったです。遅い流れで上がり勝負は分が悪かったですが、その中でも食らいついていました」

リュッポさん

◆杉原騎手（カラテ13着）「折り合いがつき、最後も一生懸命伸びています。いいスタートだったので前へ行けばという後悔もありますが、よく頑張っています」

◆横山武騎手（ソールオリエンス14着）「後肢がしっかりして、昔より位置を取れるようになりました。（手塚）先生とも相談し、攻めた競馬をしようと言っていて、すんなりと2番手を取ることができました。ただ、スローのヨーイドンで勝負どころで置かれてしまいました」

スローのよーいドンに持ち込んでスローのよーいドンになりましたｗなんかの哲学かな＾＾；ポジションは攻めたが、一番向かないレースメイクになってしまいましたｗ