1087件のひとこと日記があります。
2024/12/07 18:43
阪神JF
ブラウンラチェット 馬〇 騎手〇 初関西的な??
ショウナンザナドゥ 馬● 騎手〇 何となく??
コートアリシアン 馬● 騎手〇 中14週等??
メイデイレディ 馬〇 騎手〇 初日本??
ビップデイジー 馬● 騎手〇 相手関係??
アルマヴェローチェ 馬● 騎手〇 京都??
去年の日記を確認したら↓
日記を見返したら予想通り・・・↓
日記を見返したら、3年連続同じ事を書いてある・・
2018
2歳戦だからなぁ。。。
考えて当たるもんじゃない。。。
2019
2歳戦は考えても当たらないから嫌なんだよな^^;
2020
2歳戦は考察しても労力の割に見返りが無いからな・・・
苦笑
4年連続同じ方向の事を書いているw
このレースは基本的に8頭立て。
馬券は自己責任 笑
・・・だそうです^^;
6年目になってもまだ、変わらないこの見解 苦笑
↑しかし、今年は京都wもしかしたら・・・w
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リュッポさん
レースとしては
使いこまれた京都に、直前雨が降り、ペースは流れ、前が苦しくなる展開になったレース。勝ったアルマは札幌2歳の重馬場で上り最速2着の実績馬で馬場の良い外目を走れた事も勝因に繋がった。2着のビップは序盤の走り憎い馬場を通り勝負所で外に出すのに時間を擁したので、枠差が出た。1〜3着は距離短縮の馬。 -
リュッポさん
田辺が272倍のコパノリッキーか笑。コロナ期間中に助っ人外人や、騎手の移動が制限された事で関東騎手にもチャンスが広がったが、それは若手^^;津村のG1制覇が超大穴という点を見ると、丹内なんかはもう若手でも無いし・・・・絶望的だな^^;
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リュッポさん
G1初制覇の津村は200倍の馬、大野が13人気の馬、厩舎力のあった北村宏、親のコネがある横武なんかは別として基本的に関東騎手は良くて人気薄の馬で、G1に乗れる事すら少ない中でのG1挑戦になる事が殆どなんで、そこを理解していると、何回騎乗したとか、何年騎手をやってるとか、あんまり意味の無い見方だね^^;
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リュッポさん
だいたい、騎手の初重賞制覇は2歳重賞、初G1制覇は1600以下という傾向があるんで、G1勝利ではあるが難易度的には、騎手評価がそれほど上がるG1でも無いかなと思う。G1制覇はG1制覇だけど岩望の場合は古馬G1でも戦える馬が何度か巡って来てたのと、これからも巡ってくるであろうから・・・・これで満足せず、もっと高見を目指せると思う。三浦なんかだと、チャンスの少ない関東騎手なのに、よく125連敗とかG1勝てない騎手と馬鹿にされてるんで、可哀想だね。G1挑戦125戦の中で100頭くらいは大穴なんで、それもカウントされて勝てないという所を、抉ってくるのは、ゴミレベル揃いで民度の低い競馬民丸出しだと思う笑。他のG1騎手の大穴でのG1戦績なんか馬券すら無しで100連敗なんかザラだと思う笑。
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リュッポさん
1着アルマヴェローチェ
「6年間ずっと悔しい思いをしてきたので、やっとここでGIを勝ててうれしいです。騎乗依頼をいただいた時からレースセンスのいい馬だと感じていましたし、レースもスムーズで、最後もいい脚を使ってくれて、気持ち良かったです。ゴール直前までは必死に追っていたので、勝てるかどうかはわからなかったのですが、右を見たら誰もいなかったので、やったという思いでガッツポーズをしました。操縦しやすい馬ですし、合図を出したらとても良く反応してくれます。操縦性の良さがいいところだと思います。やっとGIを勝つことができました。ことしも残り少ないですが、自分も今まで以上に結果を出していきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします」 -
リュッポさん
2着ピップデイジー
「最後はしっかりと伸びてくれました。惜しかったです。調教よりも本番の方が良いタイプで直線はしっかり伸びてくれました。次が楽しみです」
枠差で負けた馬、これも2週経った今でも記憶に残ってるw -
リュッポさん
3着テリオスララ
「1600mは少し忙しかったです。スタートは決めましたが二の脚が速くなかったので内になりました。でも道中は良い手応えがあって真面目に走ってくれました。(3コーナーの)下りも真面目に走ってくれました。もう少し外に出したかったのですが上手くいかずそこが響きました。でも本当に良い馬です」 -
リュッポさん
▼4着ショウナンザナドゥ(池添)いい枠だったのでポジションを取りに行った。折り合いはついたけど流れが速い分、結果的に後方の馬の展開になってしまいまし
5枠の餌食になった馬、展開に泣いた馬。ここだけは2週経った今でも覚えてる笑 -
リュッポさん
▼5着スリールミニョン(永島)折り合いがついて、しまいもいい脚を使ってくれました。スタッフがうまく仕上げてくださいました。今後はポジションを取れるようになれば。
▼6着コートアリシアン(戸崎)テンションがどうかなと思ったが、ゲートはおとなしかった。最後よく伸びたけど、流れに乗りきれなかったです。
▼7着ミーントゥビー(古川吉)凄くいい馬。大外枠で馬の後ろに入れず、かわいそうだった。それでも最後はいい脚を使ってくれた。距離も大丈夫。 -
リュッポさん
▼8着ミストレス(坂井)スピードがあるので、それを生かす競馬。自分の分はしっかり走ってくれました。
▼9着モズナナスター(田口)いいポジションを取れたけどラスト150メートルで脚が上がった。最後までよく頑張ってくれました。
▼10着ジャルディニエ(北村友)調教より実戦の方が冷静に走れた。ただ、レース前のテンションが高くそこが改善してくればですね。