1142件のひとこと日記があります。
2025/12/06 20:35
チャンピオンズC
ナルカミ 馬〇 騎手〇 相手関係的な??
ダブルハートボンド 馬〇 騎手〇 何となく??
ウィルソンテソーロ 馬〇 騎手〇 近走??
シックスペンス 馬〇 騎手〇 中京1800ダート??
ルクソールカフェ 馬〇 騎手〇 枠はやっぱり気になるよね??
ラムジェット 馬〇 騎手〇 純粋な相手関係??
このレースは、毎年傾向をつかみ損ねて
毎年、毎年、去年のパタンかよwwって、撃沈している苦笑
データが悉く裏目に出る相性の悪いレースの一つ^^;
・・・そうだった苦笑
裏目に出るなら、そのさらに裏を考えればいっかw
↑と去年のに書いてある。そういえば・・・そんなレース
だったな。。類似レースの無い年1レースだともう忘れるね苦笑
↑そういえば、そうだった苦笑。全部書き終えて、最後にコレを張り付ける時にいつも、気づく、この苦悶・・・
↑そうなんだよ苦笑。でも裏の裏を考えると表になって結局裏目に出てるんだよな・・どうすりゃいいんだよ苦笑
↑そんな気はしてたよ。だけど今年のG1は裏目に出るどころかデータがさっぱりハマらないレースも多かったから逆に気にせず^^;
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3着ラムジェット
勝負どころから促してポジションを上げにかかるものの、渋い反応。直線入り口では、さらに外からまくり上げてきたメイショウハリオに2〜3馬身ほど前に出られた。厳しい状況かと思われたものの、態勢を立て直して外に出すと再び加速。上位2頭には及ばなかったものの、ゴール前でメイショウハリオをかわして3着を確保した。
三浦は「きょうは返し馬から、これまでで一番弾みを感じました。中京のタイトなコーナーがどうかでしたが、狭くなりながらも伸びてきてくれました」
馬名の通りのジェット加速ができれば、もう少し良いレースが出来たと思うけど、そういうエンジンは積んでない馬だからね^^;一応G1で3着という称号は貰えたけど、G3でも古馬重賞では苦労すると思う^^; -
4着メイショウハリオ
道中はインでロスなく立ち回り、勝負どころでは手応え十分にタイミングをうかがう形。4コーナーでは馬群の一番外を回らされながらも、目を見張る勢いで一気にポジションを上げた。直線に入ると、内から抜けたダブルハートボンドを追撃。一時は2番手をうかがう脚色で迫った。しかし、残り1ハロンあたりで伸びが鈍ると、ゴール前では一度かわしたラムジェットにも外から差されて4着。大いに見せ場をつくったものの、勝利を飾ることはできなかった。
武豊は「惜しかった。ある程度、狙ったレースができたけど、4角で外へ張られてしまった。それが痛かった」
振られる位置にいなければ良い話ではあるけど、それが中々難しいんだよね。馬の性能面もあるしね。 -
この先も中京NGとなるかは分からないけど、現状はダメだったという事だね。こういうのは、現場にしか分からない事なんで今回田中先生、よくぞ言ってくれましたwという感じだけど、逆に言えば、現場はこういう点にも頭を悩ましながらレース選びや工夫をして苦労してるんで、レース前にも書いたけど、競馬のプロである陣営がやる事に対して、素人が批判するのはさぁ・・アホやで笑。知ってる人間からすると、あ〜あ、またゴミレベル共が恥さらしてるよ^^;という感じだぞ笑
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田中博師は「回り、コース形態と難しいと思っていたし、この場の導線がこの馬には難しくて、いい感じでゲートインができなかったですね」
これね。「回り、コース形態と難しい」というのは、俺が補足で触れていた事なんで省くとして、「この場の導線がこの馬には難しく」これでしょ、多くの競馬民が意味不明なのは笑。まぁ視聴者側には見えない部分なんで、意味不明で当然の話しなんだけど、簡単に書くと中京はゲートインまでが他の主要競馬場よりも圧迫感のある導線になってるんで神経質な仔とかだと、その間に影響してしまう事もあるんだよね。だから、ナルカミに何が起きたか想像すると、ゲートインまでに気持が散漫になってしまってレースに身が入らずスタートも失敗して促しても前身気勢もなく、そこで大人しく走ってしまいコース形態も影響して凡走したという感じだろうね。内面成長で克服出来る事もあるから、この先も中京NGとなるかは分からないけ -
ナルカミ13着
戸崎は「馬場入場までの感じがいつもと違う感じでテンションが高かった。スタートで踏ん張りが利かなくてトモを落とすような感じでした。いつもなら手応え良くグイグイ行けるんですが…。レース前までの課題が出ました」
なるほどね。これはスタートに集中で来てなくて出遅れて、それを挽回しようと促したけど、反応が悪く、仕方なくあの位置で競馬をした。したら凡走という事だよ。コース上の問題はあるんだけど、馬の内面から起因している「スタート失敗」、そして「前進気勢の欠如」この2点が大きく影響した負けと戸崎は言っている。だから「レース前までの課題」に言及をしてる。じゃあ、レース前に何があったんやwというのを、田中調教師がこの後に触れている。 -
▼5着アウトレンジ(松山)いい位置で流れに乗れましたが3、4角でズブさを出して少し置かれてしまいました。最後まで諦めずに、よく頑張ってくれたと思います。
▼6着ハギノアレグリアス(岩田康)夢を見たけどね。年のせいなのか、最後の踏ん張りが…。勝ち馬の後ろをスッと進められて、よく走ってくれました。
▼7着テンカジョウ(国分優)ゲートはギリギリでした。促しながら後ろからになりましたけど、脚を使ってくれました。大きな舞台で乗せていただいて感謝します。 -
▼8着サンライズジパング(池添)今後のことを考え、砂をかぶせて内々に入れました。直線で挟まれて引っ張って止まってしまいました。まだまだやれる馬ですよ。
「今後のことを考え、砂をかぶせて内々に」これね笑。馬板では意味不明ですけど的な反応になっていたけど、これ凄い重要なんだよ、今後の事を考えると。
▼9着セラフィックコール(西村淳)ラストまで集中して走っていました。距離はもう少しあってもいいんじゃないですかね。しっかり走り切ってくれました。 -
▼10着ペリエール(佐々木)いい位置で競馬はできましたが、千八は長いのかも。器用なところを見せてくれましたが…。
▼11着シックスペンス(ルメール)スタートは良かったです。でも、すぐに一生懸命に走ってしまった。息は入ったけど、落ち着いていなかったので最後はいっぱいでした。千六のダートなら、いいと思います。 -
▼12着ペプチドナイル(藤岡)少し控える形を取れれば、と思っていました。直線は最後まで走り切れていなかった感じです。
外枠の影響だな。そして高速。
▼14着ヘリオス(原)スタートでつまずいて後ろからになりました。やめてしまうところがあり、課題が見つかりました。 -
▼15着ルクソールカフェ(ジェルー)最後のコーナーを回ったところで左に首を曲げるようなしぐさ。気持ちが切れた感じで進んでいかなくなりました。
三角形隊列の外側の頂点にいたため、もろに^^;1頭だけ馬4頭分外を回された上に高速ペースできつかったと思う。
▼16着ウィリアムバローズ(岩田望)絡まれて息を入れるところがなかったです。自分の競馬はできましたが…。
普通はラチ側が主張したら外が折れる。これ去年のミトノオー板でも書いた記憶があるよ笑。去年の馬板民は外側の松山は控えて「簡単に諦めやがって」とブチ切れ、今年の馬板民は外側のルメが控えず「暴走させやがって」とブチ切れ^^;奴等は、本当にアレやな笑


