単純比較

京都新聞杯(芝外回り2200mに変更後)

年、勝ち馬、京都新聞杯のタイム、ダービーの結果の順

2014　ハギノハイブリッド　　2:11.0　??着
2013　キズナ　　　　　　　　2:12.3　 1着
2012　トーセンホマレボシ　　2:10.0　 3着(0.1)
2011　クレスコグランド　　　2:13.5　 5着(1.5)
2010　ゲシュタルト　　　　　2:12.8　 4着(0.4)
2009　ベストメンバー　　　　2:13.0　出走せず
2008　メイショウクオリア　　2:18.4　17着(1.9)　※稍重
2007　タスカータソルテ　　　2:13.5　11着(1.3)
2006　トーホウアラン　　　　2:14.8　 9着(1.3)
2005　インティライミ　　　　2:13.0　 2着(0.8)　※稍重
2004　ハーツクライ　　　　　2:11.9　 2着(0.2)
2003　マーブルチーフ　　　　2:15.4　12着(1.4)
2002　ファストタテヤマ　　　2:12.5　15着(1.6)

（下書きでは整えて書いたのにずれる…もう眠いから直す気無し！）


2008年と2005年の京都新聞杯は稍重

時計が出やすかったとしても、このタイムは信頼感あり？

8番人気予想はおいしい？

でも本番で乗り替わりは勝てないとかなんとか？