キャロットクラブ 2022年度募集 申込結果(その1)

去年は取れすぎたので、今年は票読みを念入りにやって申し込みました。
結果は・・・

　２．ジョプリンの２１　　　　　　１口　○
　３．ヒルダズパッションの２１　　１口　×
　５．インクルードベティの２１　　１口　×
　７．シャルールの２１　　　　　　１口　○
　９．ザズーの２１　　　　　　　　１口　○
１２．フロアクラフトの２１　　　　１口　×
１３．マイハッピーフェイスの２１　１口　○
１４．ブルーメンブラットの２１　　１口　×
１７．ピュアブリーゼの２１　　　　１口　×
１９．ヴィータアレグリアの２１　　１口　×
２４．パルティトゥーラの２１　　　１口　×
３１．アイヴィベルの２１　　　　　１口　○
４３．ビットレートの２１　　　　　１口　×
４６．ピースエンブレムの２１　　　１口　×
５９．シンハリーズの２１　　　　　２口　○（最優先）
６１．アディクティドの２１　　　　１口　○
８２．カイカヨソウの２１　　　　　１口　×

7頭当選でした！
一応、予算内に収まったようで、よかったです。
また、毎年、特定の種牡馬の産駒を一頭は取りたいと思っていて、今年はそれがキズナ産駒でした。
その結果、キズナ産駒が3頭入っているので、結果は満足の行くものとなりました。

以下、出資確定馬の短評です。

・シンハリーズの２１
今年の最優先は初の関西馬でキズナ産駒の牡馬、シンハリーズの２１です。
×なしで取れると思ってなかったので、ツアー行くまではノーマークだったんですが、母が高齢で小柄な牡馬というのが嫌われたのか、今年はあんまり人気しませんでしたね。
ツアーで実際に見た感想ですが、目の上に擦り傷があったり、体中傷だらけでした。
とにかく他の馬に対して向かっていくやんちゃな気性みたいです。
この闘志が走りに向かったら面白いと思って、最優先で応募することを決めました。
ちなみに撫でさせてもらいましたが、その時は牝馬みたいに大人しくて可愛かったです。
また、馬体重を聞いたら439kgとの事で、測尺の発表時から20kg近く増えてましたよ。