菊花賞プレビュー（フットワークから見た長距離適性）

有力馬とされる馬やトライアルで上位に来た馬にはあまり魅力を感じませんね。
ステイヤーフェチの私が動画チェックで長距離適性を感じた馬を５頭上げてみます。
（抽選対象もいますので出られなかった場合はご容赦を…）

◎ドゥラドーレス…この距離なら一枚抜けてると思います。分厚く単勝勝負で良いと思う。

〇アスクワイルドモア…クセのある走りなので評価が難しいのですが、首を下げて走る姿はステイヤーらしさを感じます。ペルーサの近親で勝負根性もありますね。神戸新聞杯は何かを試そうとしたフシがあり、ノーカンで良いかと。怖いと思います。

ヤマニンゼスト…右回りでも買ってますが左回りの方が直線の挙動はいいですね。その点がどうかですが終いはしぶとく伸びてきそうです。押さえたい。

注マイネルトルファン…弱い相手に辛勝ばかりですが、闘争心を感じるし、重心も低い。あまり切れは感じないし常識的には厳しいと思いますがやはり押さえておきたいです。

△タイムオブフライト…距離が延びれば伸びるほど良さそうです。３０００でどれくらいパフォーマンスを上げられるか。押さえます。