天皇賞回顧と今日の良かったこと

天皇賞はアーモンドアイからユーキャンスマイル、カデナ、ワグネリアンへ流す馬券。
よく見たら、全て差し・追い込み馬ですね。アーモンドアイは前にも行けるが。
もう何度もやっていますが、後で振り返って見ると・・・ですね。

こういう失敗をしたくないので、今は１頭だけの単勝１００円、複勝２００円にしてますが
アーモンドアイにそれをやって・・・も良かったのかも。
土曜日の新潟６Ｒのチャチャチャで出来たことが、ここではできなかった。

馬場は良いと思いましたが、１分５６秒２というのは想像してなかった。
ユーキャンにしても、ワグネリアンにしても彼らのベストでは走っている。
ダノンプレミアムやアエロリットのようなスピード馬の台頭も理解できる。

ドレッドノータスは・・・馬場が向くかもしれない有馬目標に立て直した方が良いかもですね。


今日は京都１０Ｒのメイショウエイコウの単勝と複勝を取ったのが良かった。
ペースが速くなると読んで、その通りになったと。
父のサマーバードも時々、穴を開けてくれる。

１０月の競馬も今日で終わり。
今、１０月の単勝で取ったレースの集計をしていると
以降の日記で触れますがいろいろと傾向があって。

１つだけ言いますと、
１０月の京都開催で芝の２４００ｍは
京都大賞典、古都Ｓ、今日の２勝クラスの３レースあったのですが
全て単勝を取っている、ということが判明しまして
相性ってやはりあるみたいですね。