ポンセ@nicksappealさん

ボクの方こそ間違っていました。デビュー戦があまりにも衝撃的だったので、その後の骨折後あの走りが見られず、その記憶は都合よく脳内から消えていました^^;あれが初めての地方ファンドだったんです。確かシルクも初めての試みだったのでは？第一号？確か

こにっすぃさん

1戦で解散じゃなかった、3戦でしたか。これは悲しいですね。

こにっすぃさん

ユニオン、中央馬も3歳未勝利馬は南関移籍
っていう流れが出てくるといいんですけどね。
個人的には浦和が穴場だと思うんだけどなあ…コネがないんですかね。

シルクデピュティ、めちゃくちゃ私のタイプな血統…1戦で解散とは…。

ポンセ@nicksappealさん

へぇー勉強になります。
過去に地方ファンド馬が南関デビューしましたが、わずか一戦で故障、ファンド解散してしまいました。（シルクデピュティ、新馬戦8馬身圧勝）
なのでインプロちゃんを機会に色々学ばせてもらおうかと思います。

こにっすぃさん

あ、あと確か
ホームで出走する方が
出走手当の額が多かった気がします！
確か5万円くらい。

ユニオンのカタログ見たら書いてありましたw
川崎だとホーム馬は12万円、アウェイ馬は7万円みたいです。
なのでホームで出るほうが収入の期待値は高いっちゃあ高いですね

こにっすぃさん

そのような理解で問題はないかなと。

ただ南関には
「ホーム馬出走優先」
っていうルールがありますね。
かつて出資していた船橋馬は、船橋に登録ならほぼ100％出れてましたが
大井はなっかなか選ばれませんでした。
大井と相性のいい馬だったので、何度もガッカリしました。

ポンセ@nicksappealさん

あら、途中で投稿してしまった。

それでもしっくりこないのは、川崎競馬所属厩舎をー
JRA≒南関競馬
美浦≒川崎
と考えたら良いですね。美浦所属馬は福島や新潟へ行くけどそれは2ヶ月3ヶ月に一回の開催だから。南関の各競馬場は毎月開催しているから遠征…という表現は正しいのか分かりませんが、その必要はない、と。そういう理解でオケ？

ポンセ@nicksappealさん

ありがとうございます♪
南関競馬、あまり理解していませんが、各所属の厩舎はその所属の競馬場で、〜月一回は開催あるわけなので〜、走らせるケースがほとんどなのですね。これは暗黙の取り決めのようなものなのか？ボクの勘違いは、『川崎競馬所属でも南関競馬各競馬場を転々と走るもの』と思っていました。JRAのように。確かにJRAにおいても、重賞こそは関西に遠征するものの基本は関東メインで走らせる美浦所属馬、と考えれば理解しやすいですね。そうか！JRAは大きく栗東と美浦の２つに振り分けられているが、南関競馬は4つに振り分けられている、そう考えれば良いですね。美浦所属馬が新潟、福島、中山、東京を使うのとは違って、

こにっすぃさん

ちなみに何度も言いますが、私は（中央の）佐々木先生贔屓ではないですからね！笑
協和さんがたまたま佐々木先生贔屓だっただけですから…
（友駿は、信頼できる栗東の先生がこの方くらいしかいない！）

こにっすぃさん

どうしよ私、、、川崎はあまり詳しくない…汗
佐々木先生は、毎年川崎で5位内くらいにはいる調教師。
くらいしか…。
浦和とか大井でほとんど見ない方なので、ほぼほぼ川崎で走るんですかね。
そういえばクラスはどこからになるんだろ…。