競輪
92件のひとこと日記があります。
2018/03/06 07:02
「君の名は」その��
まさかこんなに早くその�△鮟颪韻襪海箸砲覆襪箸六廚錣鵑�った。
昨晩、日記を書き終え意気揚々と浮かれたテンションむき出しのまま、帰りにティッシュを買ってきてと頼まれていたので調子にのって普段自分の小遣いでは買わない鼻セレブを購入して帰宅(*´∀｀)
いつものように帰宅後お風呂に直行して〔前前前世から僕は〜♪〕てな感じで鼻歌を交えながら手紙をどうしようかと思考回路をフル回転！
〔とりあえず返事はしたほうがいいのか？
何事も無かったことにしてスルーがいいのか？
でも通勤中に手紙をくれるってことは普段からたまにスレ違ってるってことやろ？
断りの返事とかスルーは何となく気まずくない？
てか顔すら見てないし誰かもわかってないから気まずくはないか。
でも、もしかしたら物凄いタイプの娘かもしれない！
返事する？
なんてしよ…？
手紙ありがとー＼(^o^)／みたいな？
逆にこういうタイプの娘だけは本間に無理！って感じの娘やったら？
…でもあんまり覚えてないけど声は可愛らしかった気が…(照)
ん〜。
何かいろいろ罪悪感が芽生えてきた。
あーどーしよー(;＞_＜;)〕
結局どうするか決めかねたまま入浴終了。
髪を乾かし着替えてリビングへ行くと、目の前現れたのは「無」の表情でこちらを見ている嫁と今朝がた頂いたあのお手紙…。
自分〔何でΣ(￣ロ￣lll)〕
思わず立ち止まってしまった。
※嫁はごく稀に翌日の仕事の準備をしてくれる。(1ヶ月に1回あるかないか。)
そのごく稀にが昨日発動してしまい、その時たまたまリュックを開けたら手紙を発見してしまったらしい。
何という不運( ；∀；)
で、そこから数十分間の尋問が始まりました。
嫁「これは？」
自分「今朝もらいました。」
嫁「で？」
自分「で？」
嫁「どうしかんか聞いてんねんやろ！」
自分「どうもしてない。(浮かれてただけ！)」
てな感じで正直に事情を説明した結果。
嫁「じゃあもうコレいらんやんな？」
自分〔うっ、俺のプチ青春…。
でもこんなことでこれ以上嫁を怒らせたらいろいろ面倒なことになりかねない！…背に腹は変えられぬ…、致し方あるまい…。〕
「あぁ全然いらんよ。(涙)」
嫁「じゃあ捨てとくわな。」
ビリっ！ビリっ！ビリっ！ビリっ！
静かな部屋に響き渡る手紙が破かれる無惨な音。
自分〔さらば青春…っ！短い間やったけど楽しかったよ。〕
ビリっ！ビリっ！ビリっ！ビリっ！
ビリっ！ビリっ！ビリっ！ビリっ！
自分〔長くない？〕
見ると手紙はみじん切りかのように細かく無惨な姿に。
嫁「LINEのIDとか書いてあったから、こんぐらいしとかなその気になれば修復できるやろ。」
自分〔…しませんよ？そこまでしてまではしませんよ？
手紙貰っただけで信用しなさすぎじゃない？〕
そんなこんなで我が家的にはこの件は無事終了。
ただ自分の頭の中では
自分〔きっと可愛らしい娘やったんやろなー。
かるく茶髪でクシュクシュってパーマがかったボブで…〕
妄想の一人歩きがしばらく止まりませんでした(笑)←そこそこキモいなこれ。
いや、でも誰でも男女問わずこんなことがあればみんな浮かれて想像して妄想膨らましてしまうはずや！
そうに違いない！
で、只今通勤の電車の中でこの日記を書いてるわけなんやけども、頭の中で妄想の女の子の後ろ姿に向かって
「君の名は！？」って言うてるシーンが数回ループしてます。(笑)←これもキモいな。
今日からしばらく電車降りてからの道中でキョロキョロしてしまいそうです…(笑)
多分必要以上に目が合った娘がいたらその子なんでしょうね。
それかいきなり目をそらされたりしてもそうかもしれませんね。
以上「君の名は」でした。
みなさんも浮かれ過ぎには気をつけてくださいねー＼(^o^)／
- テンション
- シュク
-
マカヒキらぶさんがいいね！と言っています。
2018/03/07 08:17
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グルルさん
戦慄さん
これでも数年前までは亭主関白やったんですよ！(笑)
いつの間にやらかかあ天下に…( ；∀；)2018/03/06 22:47
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君は派手なクライヤー その涙止めてみたいな♪
だけど君は拒んだ 溢れるままの涙を見てわかった♪
女将の言葉は絶対…
無念（≧∇≦）2018/03/06 21:23
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グルルさん
しののさん
楽しんでもらえたなら何よりです(*´∀｀)
ただヤバいです！道行く女の子がみんな可愛く見えてしまいます！
これはある種のハーレム状態か？！(笑)
嫁とは付き合い始めからなかなかな距離感を維持してるから問題なし＼(^o^)／(笑)2018/03/06 19:23
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しののさん
長文 申し訳け
ありませんでちた
m(_ _)m2018/03/06 19:01
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しののさん
こんばんちゃ
楽しませてもらいまちたぁ
( ﾉ^ω^)ﾉ
でもグルルちゃまには
これから
大変な日常が まってるなり
ひとつは
キョロキョロ病
誰なんだろうあの子かなぁー
もしやあの綺麗な子・・・・
わぁ こっち見てるぅ
会社で ふと 鏡をみたら
なんと 鼻から
ながぁ〜〜い 鼻毛がでてまちた
あそれで あの綺麗な子は
俺を 見てたんだと
顔を赤面しつつ
鼻毛を抜いた あれ
違う鼻毛を抜いてしまったか
それを 数回続くのだった
帰って 奥さんの
冷たい視線が くるのを
まだグルルちゃまには
知るよしもなかった
その２
奥さんからの疑いの気持ちが芽生えてしまった病
旦那は
本当の事を言っているのか
浮気しているんじゃないか
逆に奥さんの心は
旦那の 青春の春とは
違って
秋から冬になろうと
しているのか2018/03/06 19:00
-
しののさんがいいね！と言っています。
2018/03/06 18:35
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グルルさん
セイラーさん
自分でもまさかこんなあっけなく終わるとわ…って思いました(笑)
顔とか見てなかったのが逆に良かったです(*´∀｀)2018/03/06 17:42
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セイラーさん
あらら、意外な結末で終了してしまったのですね。
妄想が現実になる瞬間、夢から覚める瞬間…。
お疲れ様でした！2018/03/06 17:25
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グルルさん
荒れろ師匠
競馬より日常生活が大荒れになるとこでした(笑)2018/03/06 12:29
