若葉S　その1

ストライキ決行したものの開催するという珍事
やや重、２枠と、微妙に運がないものの、勝って当たり前のレースLvでした

スタート出足の遅れは想定したとおりで、松山Jは後方から馬群の外をまわる選択でした
これは致し方ないし、馬群につつまれて進路がなくなるより外差しを狙うのはアリでした
しかし、向こう正面まで進んだあたりで、ショウナンバシット(勝馬　川田J)の後ろに待機。
馬場状態もありスローペースで先頭とはまだ3馬身ほどあり、スローペースで大外をまわる形で4角入。
前残りの展開になり、差しきれず4着。
若葉Sは皐月賞トライアルですが、1着で賞金加算を考えなければならないレース。
正直、失敗はできないレースでした
つづく