ロジータを調べていたら・・

カネツフルーヴ
イブキガバメントの母って、
ロジータなんですねぇ(*´ω｀*)。忘れておりましたf(^_^)

イブキガバメントの
イブキつながりですが、

引退馬の支援で、
最初に一口オーナーに なったお馬さんが、
イブキダイハーンくんでした。

でしたというのは、
先日 亡くなってしまいまして。。。メールが来ていたのに 気づいたのが今日でした...。
２７歳でした。
お正月のお手紙では、他の2頭と一緒に元気でいると、ご報告ありましたのに。
亡くなる3時間くらい前まで 普通に元気で いたそうです。

一年ちょっとの短い時間ですが ダイハーンくんの
引退馬一口オーナー(正確にはオーシャン愛馬の会)で いられたことは、
とても幸せでした。誰とも喧嘩せずに 穏やかな性格だったと、記憶してます。

中央→地方→乗馬とがんばりました。
乗馬は、１７歳まで確か がんばり、
乗馬引退後も居場所を変えながら
生活してきたようで
さいごは、オーシャン愛馬の会で
みなさんに支えてもらえて、しあわせな馬生だったと、おもいます。

一度で良いから会いたかったのですがそれは 叶いませんでした。(北海道でした)

でも、大切にお世話をしてもらっていましたし、
たくさんの愛を戴きながら しあわせに暮らしていましたね。

全てのお馬さんが このような一生は
送れないかもしれません。G1を獲ろうが、獲るまいが
種牡馬や繁殖牝馬になれたとしても、
最期の最期まで、お世話をしてもらえる保証は どこにもありません。。。
反対に、未勝利で勝てなくても、さいごまで大切にされてるお馬さんもいますので、色々です。
(出会った人によって運命は変えられてしまいますからねぇ(>o<")。

レースで楽しませてもらったり
感動をもらったり したからには、
お馬さんから もらいっぱなし ではなく
そのお返しを 引退馬支援という形で 少しずつ ですが して行きたい。
(他にどんなお返しができるのか、思いつかないので！)(^^)







ありがとう。
ダイハーン！わすれないよ。きみのこと。ずっとね。。。(ノ_･､)