メジロドーベル

大好きなドーベルちゃんが4歳（現3歳）になってチューリップ賞でいきなり負けるという・・・
そして迎えた桜花賞もキョウエイマーチに敗れてしまう。

いや、これは不良馬場のせい、そして大外枠のせい。
決して力負けではない！

そうしてオークスでは単勝にどど?ん！と行きました。
そして完勝！
キョウエイマーチは１１着！
なんだこいつ、マイラーだったのか・・・

時を経て、ウォッカを応援していた私は、桜花賞でなぜか
ウォッカがメジロドーベルとカブって見えて、
ダイワスカーレットがキョウエイマーチにカブってみえた。
理由は分からない。

そして何故かダイワスカーレットの単勝を買ってしまった。
この直観、我ながらすごいと思った。

でも、今考えてみるとキョウエイマーチはどちらかというとアストンマーチャンの方がしっくりくるよね。

この時からダンシングブレーブという種牡馬に注目するようになり、後日テイエムオーシャンに惚れることになる。
なぜかキングヘイローにはハマらなかった。