競輪
106件のひとこと日記があります。
2019/06/30 19:22
ちんこまると化け猫さま…飛べ青い弾丸
ちんこまると化け猫さま…飛べ青い弾丸
PN．ちんこまる
皆さま、おじゃまいたします。
ちんこまるは、そろそろ晩ごはんであります。
梅雨の季節…不定不定愁訴と向き合う宵の口に..
ちんこｸｯｻｸｻ..ﾋﾟｰ..であります。
今回のちんコラム…怖い..怖い目な話にしてみました。
今頃の季節…ちんこまるのココロに残る記憶…
日常の日々忘れさられてゆく記憶とは、異なり…
忘れてゆくはずが…後々になり思い返される記憶…
恐怖となり…より鮮明に実感するケース…
その時には、さしたる怖さはなかったノデス。
しかし、記憶として残ってゆく中で…恐怖として認識された…出来事。
何もわからずに…無事に帰ってこられた…出来事。
バカちんこまを襲ったバカ猫騒動についてお送りいたします…
今宵お集まりの皆さまに…
『神』の領域でバカちんこまが遭遇した…背筋の寒くなる出来事を…
ちんこまるの体験手記に基づき、お送りいたします□ΦωΦ。
本編��
あれは十数年前、私が会社の休みの時に ドライブしたとある地方の山での事…
山には、ムカゴや木イチゴ…桑の実も…
山と言ってもちんこまるの住む町の山あいの山林…
雑木林でありますが…榊が生えてて…山椒の木があって…
なぜか人の気配…生活の体温のようなものを感じる山であります…
バカちんこまは、山菜がたくさん生えてる…
…なぜか山菜がたくさん植わっている森に…
天気のよい日には、車で寄り道しておりました。
ある日、まだ青いイガグリを道端で拾いますた…
バカちんこまは、はじめのうちは青い栗の実がキレイにみえただけナノデス。
…ｺﾚｦ ﾓｯﾃﾅｻｲ…
意識には残らない瞬間のイメージだったノデス。
言葉ではないイメージがバカちんこまを支配したのであります。
まぁ青いバナナとかが鮮やかに…キレイに見えるのと同じ感覚であります…
車のセンターコンソールに鎮座したイガグリ君…
バカちんこまの旅のお供となり一週間もたたないある日…
…ある日曜日…夕刻の出来事であります…
つづく。
- イガグリ
