秋華賞　シンザン&ライスシャワー回顧漫談3最終

《2から続き》
ラ「スターズオンアースは僕に任せて！」
シ「わかった」
ラ「スターズオンアースは名前にも表れてるように3歳クラシックで2冠取って3冠誕生を期待させる圧倒的スター！これをたとえられるのはこれしかない！松坂や」
シ「なるほど！松坂大輔か！ナイスチョイス！やるなライス！」
シ「甲子園の大スターでプロでも絶対的エース、大リーグでも！」
(興奮気味なシンザン、全く聞いてないライス、何か変？)
ラ「これを、的確に表現するのはありきたりな言葉ではダメ！」
シ「？？」
ラ「《ギュイーン！》《すと〜ん！》これが松坂や！ランクがちがう！」
シ「わかったで！僕が補足説明するでー」
シ「《ギュイーン！》打者の手元で伸びるストレート！《すと〜ん！》打者の手元で信じられない位落ちるフォーク！これが松坂や！ランクがちがう！」
ラ「何の事？」
シ「ちがうの？」
ラ「《ギュイーン！》噛むほどに溢れでる肉汁！《すと〜ん！》あまりの美味さに落ちるほっぺ！これが松坂や！ランクがちがう！やけど…」
シ「大輔じゃ…ない…」
ラ「大輔？違うよ。」
ラ「宮崎でも仙台でも神戸でもない、松坂。松坂牛、A5ランク！」
シ「むちゃくちゃやん…馬たとえるのになんで牛…」

どこまでもマイペースなライスシャワーでした。
おつかれシンザン、予想対決勝利おめでとう。
エスカさんも祝福してくれてたよ