宝塚記念までの春古馬G1考察

この春の古馬G1は今回の宝塚記念を入れて6戦。ここまでの古馬G1でとても気になる事がある…

大阪杯のステレンボッシュこそ大敗したものの高松宮記念ではサトノレーブ１着、天皇賞ではビザンチンドリーム２着、ヴィクトリアマイルはアスコリピチェーノ１着、そして極めつけは安田記念では何と！ジャンタルマンタルが１着ガイアフォース２着、ソウルラッシュが３着と馬券内独占！

これは何かと言えば…前走が海外レース出走組。

印象としては前走が海外レース出走組はあまり成績良くないのでは？と先入観で軽視していたので、とても意外でビックリ(ﾟoﾟ)/

今回宝塚記念の海外出走組はメイショウタバルとドゥレッツァ、ローシャムパークの計３頭。海外の騎手がやたら勝つだけでなく、馬までが海外組が強いとは…最低ヒモには組み入れて馬券購入してみよう！
あと１時間、馬体重、パドック見て買うぞ！