《天皇賞》シンザンとライスシャワーサイン予想(クイズ編)

シンザン「天皇賞サイン予想はクイズ形式。《ライスがクイズ》」
と言うが早いか、1頭の馬が叫びながら通り過ぎた。
通り過ぎた馬「A《嫁、しばいたるぅ！》」
シ「誰？凄い逃げ脚…」
1頭の馬が後を追う。その後からまた1頭…
後を追う馬1「B《ライス、耐えてー》DVダメ」
後を追う馬2「C《うぉークイズ君！》待て〜」
ラ「僕と間違えてる。僕は嫁なんかしばかんわ。大体が嫁おらん…」
シ「その後の馬は君の名前まで間違ってる笑」
ラ「君が《ライスがクイズ》とか言うから…」
シ「追いかけよ」
しばらく行くと、道路の穴を覗いてる馬。ライスに…
覗いてる馬「大事な大谷さ〜んのホームランボール、穴に落としマシタ。D《ボール、取れマスカー？》」
先頭の馬に追い付きたいライスは思わず苛つき…
ラ「E《知らん！どけ！》」と言ってしまった。すると
突然現れた馬「F《反省ですぅー》怒らないで」
シ「ごめん」
覗いてる馬「穴に落としたボール取れたら、勝ちマース。取れなければ穴の勝ちデース！」

シ「ここまでの物語は…クイズはもう始まってるんやな」
ラ「ばれた？」
シ「会話の中のA〜Fの文がクイズか」
ラ「文字並び変え。その中から3連複2頭軸相手4頭流し」
シ「ほぅ、並び変えると馬名に…よく考えた」
ラ「それだけやないで。11/2は1＋1＝2でペアの日。6頭は2頭づつ3ペア出来る。その内1番強いペアを軸に相手4頭流す。」
シ「なるほど！」
ラ「そして、今回はクイズ、答は書かない」
シ「やるなライス。これで当たれば完璧や」
シ「僕がこれ見て考えた買い目は出しとくわ。」

3連複2頭軸5-7-11.12.13.14
沢山ペアリングする5と7(外国人騎手/馬名音楽関連/ダービー連対)から女王､王ペアと関西弁ペアへ流す。

余談ですが
ラ「Aの馬は宝塚記念で鞍上がこの言葉を叫びながら直線追ったのかな？知らんけど」
シ「Dの馬の騎手は今日大谷本塁打なら勝つ？打たないと穴が勝つという意味？知らんけど」
ラ「その場合の穴馬はFの馬。《反省ですぅー》が《はい､運でっせー》に再変換かも？」
シ「ちなみに…天皇という字は《二人ノ日一＋一》と書く。正にペアの日…」
ラ「ホンマや！鳥肌〜」