回収率９６％：【２回中山&１回阪神】20

回収率９６％：【２回中山&１回阪神】2019年トータル８１％。
まだこの程度の負けなら年間収支１００％超えを目指せる。

この開催、勝ち逃げのチャンスが１回。当てに行って自爆した土曜日が２回。
勝ち逃げと、当てに行って自爆した２日が無ければ１４０％ぐらいで終われたと思う。

勝ち逃げできない理由は、俺の傲慢さから。
　　我が師曰く…謙虚な気持ちが無ければ馬券で勝ち越せないと。

　　　謙虚の反対が傲慢。
傲慢さからカネを失い。カネを失った理由は、馬券で勝ち越す…野望から、
ならば、馬券を買うのをやめればいいのだが、そうはいかない。　俺は傲慢だ。
馬券への挑戦は、傲慢以外のなにものでも無いと思う。

馬券へ挑戦する根源には傲慢さがあり、これ克服しなければ、馬券で勝ち越すことはできないらしい…。
このアンビバレンスな挑戦は、愚かなのか、簡単には答えは出ない。
俺なりの本気で１００％を目指している以上。勝ち逃げを身に付けなければと強く思った。


また競馬場との相性はやっぱりあるのか。俺は中山と相性がいい。
いつもより、中山ではなぜか負けにくい。しかし東京はいつも以上に負ける。
西では京都より阪神の方が負けにくいが、阪神より京都のレースの方が好きだ。
中山に限っては１回・２回中山トータルで１０８％


騎手でもそうかもしれない。心情的に典さんで勝ち越していることに安心できる。、
俺は大野騎手へ感情移入はしていない。彼には現在も、昨年も儲けさせてもらっている。
またクリストフは適正に買っても、俺に限っていうと儲からない。

大野騎手なら、騎手人気で馬券は売れにくいということか。
それなら、腹括って人気外人を切って行こうと思った。

また競馬場との相性が本当なら、まだ中山・阪神は続く。
今開催の９６％がまぐれなら、３回中山＆２回阪神で反動のマイナスが来る。

次の開催での回収率がどうなるか、最低限、中山では１００％を維持したいが、
守りに入って、当てにいくと、ヤラれることぐらいは知っている。

年間収支で馬券で勝ち越せる奴など、ほんの一握りだと思う。
どうすれば、奴らに近づけるだろうか！