競輪
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2018/03/24 01:31
3/24（土）レース選定＆もろもろ考察
今年の高松宮記念は個人的に買いづらいなぁと思うので、資金の割り振りとしては土曜日がメイン。それでもやるのは2レースか3レース。
☆日経賞
◎キセキ
◯トーセンバジル
▲ガンコ
個人的に好きな条件の一つである、中山芝2500mの条件で行われる天春へのステップレース。一昔前はこのレースからよく天春の好走馬が出ていたけど、最近は落ち気味。ロングスパート能力が必要なレースで、天春にも同じ能力が求められるので関連性が高い。
まぁ、天春は内枠を引いた馬が勝つだけのレースになってしまってますがね。
中山芝2500を狙うには簡単な方法があり、単純に前走で芝2400以上を使ってきた馬から入れば良い。この時点でゼーヴィントとサクラアンプルールは要らない。とは言え、結局キセキとトーセンバジルからという結論になるので、最終的にオッズを見て買うか買わないかの判断になる。オッズが美味しくないor馬体重いかんによってはケンする。
買い目は3連単軸2頭マルチでキセキを1,2着固定で。キセキが来るなら連対する可能性が高いと思う。能力的には抜けている。ヒモは点数を絞りたいのでゼーヴィントとサクラアンプルールは切る。��1,2着固定�А櫚��き���で16点。外しても仕方ないと割り切れる点数。
☆毎日杯
◎ギベオン
◯インディチャンプ
▲ユーキャンスマイル
ブラストワンピースが人気したままなら大きく勝負するレース。個人的にこの馬が来るとは全く思っていない。当然、根拠もある。それが前走距離別の戦績に表れている。
■前走距離（過去10年）
1800組【5,6,5,35】
1600組【4,4,0,28】
2000組【1,0,4,14】
これが全て。残りの3着1回は前走2200組から。距離短縮組は基本的に嫌っていくべきレース。阪神芝1800の条件はディープインパクト産駒の距離だが、1番人気で4着に敗れたラングレーや、後に重賞ウィナーになるアルバートドックも4着に敗れている。両馬とも前走が芝2400だった。毎日杯の時計は速いので、忙しいレースを経験してきた事が重要になる。
今回はやたらと前走2000以上の馬の出走が多いので、軒並み嫌っていく。1800以下で走った事が無い馬は切る。なので、8番から外は要らない。時計が速いという事は全力で走っている期間が長いという事で、距離が伸びて緩いペースが長く続く競馬から、急にある程度のペースで走り続ける事を求められては対応出来ない場合が多い。
買い目は非常に悩むところで、本当はギベオンを1,2着固定にしたいが、前走距離別成績を見るとやりづらい。血統成績では文句なくできるが、個人的に前走ローテ＞血統データの優先順位にしているので大人しく3連単軸2頭マルチを買う事にする。
3連単なら���イ�らの3連単軸2頭マルチ。後は�ァ櫚��Г了囲∧�FM、��1着付けで相手を���Ц把蠅�3連単FMも検討する。他にも�イ�らの馬連＆��1着付けの馬単のW的中狙いの馬券など、オッズを見て判断して買う。
☆大寒桜賞
◎スズカテイオー
◯ゴールドフラッグ
▲メールドグラース、グレートウォリアー
スズカテイオーが断然人気じゃないので買いたい、というだけのレース。
ダノンマジェスティやライラックカラーは危なそうだな、というのも買いたい理由。
買い目は狙っていくので広めに。3連複FMなら��−�´┃�から手広く流す。
��スズカテイオーが連対する前提で買うレースなので、3連単や馬連なども検討。
前夜（日付は変わったけど）からは以上です！
- キセキ
- トーセンバジル
- ガンコ
- ステップ
- ゼーヴィント
- サクラアンプルール
- ギベオン
- インディチャンプ
- ユーキャンスマイル
- ブラストワンピース
- ディープインパクト産駒
- ラングレー
- アルバートドック
- スズカテイオー
- ゴールドフラッグ
- メールドグラース
- グレートウォリアー
- ダノンマジェスティ
- ライラックカラー
