競輪
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2018/07/22 14:07
7/22（日）函館2歳S考察
そもそも同条件を勝ってからこのレースに臨んでいる馬がほとんどなので、血統データではなく違うアプローチで攻略した方が良いと思われる2歳重賞。こういうレースこそ過去レースの傾向が活きると思う。いつも通り過去5年の3着内馬の前走、着順、上がり順位から
2017年 カシアス（函館芝1200 1着 1:09:4 上がり1位）
ウインジェルベーラ（函館芝1200 1着 1:10:6 上がり2位）
アリア（函館芝1200 1着 1:09:7 上がり3位）
2016年 レヴァンテライオン（函館芝1200 1着 1:10:9 上がり4位以下）
モンドキャンノ（函館芝1200 1着 1:09:4 上がり1位）
タイムトリップ（福島芝1200 1着 1:09:7 上がり4位以下）
2015年 ブランボヌール（函館芝1200 1着 1:10:5 上がり1位）
メジャータイフーン（函館芝1200 1着 1:11:4 上がり4位以下）
ヒルダ（函館芝1200 1着 1:11:5 上がり1位）
2014年 アクティブミノル（函館芝1200 1着 1:09:8 上がり1位）
タケデンタイガー（函館芝1200 3着 1:10:5 上がり4位以下）
トウショウピスト（函館芝1200 1着 1:11:0 上がり1位）
2013年 クリスマス（函館芝1200 1着 1:09:3 上がり1位）
プラチナティアラ（函館芝1200 1着 1:10:8 上がり1位）
トーセンシルエット（東京芝1400 1:24:2 1着 上がり3位）
時計の速い遅いも関連するかと思い、加えて調べてみたけれど、あまり関係が無さそう。
重要なのは上がり脚順位が1位の馬が圧倒的に強いという事。これに関しては、おそらく初の重賞で16頭立てが基本になるというのが関係していそう。
要は、必ずポジション取りの争いが発生するので前傾ラップとなり、差しの傾向が新馬・未勝利より強まるというのが原因だと思われる。実際、過去5年のレースは全てハイペースとなっている。
今年の出走馬の中で前走の上がり脚1位の馬は6頭で���きキ����亜�このうち、��は前走が芝1800、��はダートだったので度外視していい。�阿�アスターペガサスに完敗しているので、逆転は難しい事から勝つのはないと思われる。ということで、勝つのは���きイ了案�の内でどれか、ということになる。後もう一声絞りたいので、無理矢理人気から絞ると、過去10年で4番人気以内しか勝っていないので、勝つのは���イ箸いΔ海箸砲覆襦�
買い目は���イ涼云 �馬連FM、馬単1着固定のFMなどで。
- カシアス
- ウインジェルベーラ
- アリア
- レヴァンテライオン
- モンドキャンノ
- タイムトリップ
- ブランボヌール
- メジャータイフーン
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- アクティブミノル
- タケデンタイガー
- トウショウピスト
- クリスマス
- プラチナティアラ
- トーセンシルエット
- アスターペガサス
