22年02月20日　滅多にしない3連複で勝負

先週はフェブラリーS直前で回収率約50％だったので、思い切って3連複で勝負しました。

そのフェブラリーSに参考なったレースが
　　22年02月20日(日)　1回東京8日15：01　小雨・稍重
　　11R　アメージングS（4歳上3勝　ハンデ戦　芝2000）11頭
　　04番　ノースブリッジ　牡4　岩田康誠　　(最終:単勝5.9　3番人気)

　　結果1着

このレースは、岩田康誠騎手がスタートをうまく決め、そのままゴールまで逃げ切ったレースでした。
これで、先行有利と言われている当日の馬場状態。
フェブラリーSもうまく逃げ切るのでないかと思い、軸馬を15番　テイエムサウスダンに決定。
しかしダート1600が「0002」で、根岸Sは差し切っての1着なので、馬連より3連複の方が確実かなと思い滅多にしない3連複で勝負。
結果は2着で購入点数を考えると馬連勝負が正解だったかも。それでも3連複16,200円の高配当。

今週の重賞は中山記念・阪急杯で、苦手なハンデ戦でも牝馬戦でもないのが嬉しいです。
あと回収率の低い、土曜日のレースをどうするかが今週の課題になりそうです。

また先週も大活躍の藤沢和雄厩舎をはじめ、勇退される調教師の馬が気になるのは俺だけかな？！

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