東京新聞杯・きさらぎ賞 予想

2重賞とも ディープ産重視のスタンスで予想します。

東京新聞杯は、ある程度の位置が取れ末脚確かなヴァンドギャルド軸にします。
G1でも好走してるし、G3で府中得意だし 不発はないと判断しました。
紐荒れ傾向から、相手は手広く。

きさらぎ賞は、POG馬ヨ−ホ−レイク 期待してる馬なので 考えるまでもなく軸にします。
ここは、クラシックへの単なる通過点であって欲しいです。

POG馬ステラヴェロ−チェ サトノレイナスに続いて3番手に期待してる馬です。
相手 ある程度絞れそう？

土曜は、100チャラで遊んでて中山メイン的中、26倍程。
ここのところ 変に荒れなくなってきたので メイン ひとつは当たるようになってきました。
2重賞のうち一つは当たって欲しいですね。

東京新聞杯 G3

◎ 13 ヴァンドギャルド

○ 5 トライン

▲ 12 トリプルエース

△ 2,3,10,11,14,16

穴は、3,16

3複流し

13−2,3,5,10,11,12,14,16 (28点)

きさらぎ賞 G3

◎ 3 ヨ−ホ−レイク

○ 9 ランドオブリバティ

▲ 5 タガノカイ

△ 2,4,7,10

単複 3

3複流し

3−2,4,5,7,9,10 (15点)

小倉11R 複 5 マンオブスピリット

写真は、鬼殺隊の総領 産屋敷耀哉と鬼の始祖である鬼無辻無惨。

鬼滅の刃で壮絶な戦いをする両者ですが、実は同じ産屋敷一族なのです。双子のようにそっくりです。

輝哉は、30才までの短命な人間 無惨は、永遠の命を持つ鬼という生物として発現。
鬼は、生きる為に永遠に人間の血が必要となり、人間を食い潰してきました。

産屋敷一族の鬼を永遠に封じ込めなければという[想]が受け継がれ、最後に鬼を倒すというのが、鬼滅の基本テ−マです。
同族による勢力争いと言っていいかもしれません？

一方 現政権は、自滅の刃を連日 公に晒してますね。
馬券的中しなくなるので、あまり政権批判しませんが 一刻も早く 五輪中止とともに 現政権及び与党 表舞台から消えて欲しいです。