頑張れジャポン

正直、凱旋門賞が日本競馬界にとって、どれほどの悲願であるのか 若輩者の私にはわかりません。



ロンシャン競馬場… ロンシャンのバッグなら持っています。

大泉門(だいせんもん)…医学用語も説明出来ます。

しかし、凱旋門…



2016年マカヒキ遠征の折、阪神競馬場で応援横断幕に激励メッセージは書きましたが、実感はありませんでした。

ただ毎年 どの馬が出走するのかで大討論になり、マカヒキやサトノダイヤモンドが帰国後 立て直しが大変なところを見ると、本当にタフなレースなんだろうなーと何となく思うというのが正直な感覚です。


今年はクリンチャーが挑戦。


超一流馬ではないこの馬の参戦には賛否両論ありますね。

馬場適性があるのではと期待されている反面、やはり実績のない分、辛口コメントも多く見受けられます。

一節によると、500kg越えの大型馬が 凱旋門賞には向かないんじゃないかとも言われているようですね。

クリンチャーは480kg前後…

どうなんでしょうか？(〃ω〃)



ただ 甲子園で言うところの21世紀枠的な出走とは 絶対に違うはず(#^.^#)

鞍上の豊さま、どうぞ思う存分 戦って来て下さい♪


まずはフォア賞。

遠く日本よりエールを送ります。




もし現地観戦が叶うなら、こんなお弁当で応援する〜


そんな気持ちで作ってみました(笑)


クリンチャー弁当です☆





画像1 頑張れジャポン♪クリンチャー弁当

画像2 ロンシャントートバッグ(写真はモデルさん)

軽くて丈夫なトートは レッスンバッグにぴったりなので、通勤中にもよく見かけると思います。


大泉門は 乳児の頃にある 頭部の骨と骨の隙間です(笑)