無罪放免

この度はご心配をおかけしました。

挨拶、メッセージ、板…

直接的・間接的に励ましてくださった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m


おかげさまで 昨日ビッグボスと直接話し合うことが出来たのですが「クレームは全く問題なし、気にするな！」との裁定でした。


今はボスが クレーマーを引き継いでくれています。





ここ数日、プロとしての仕事の在り方など色々考えました。

今までの組織の対応なら「まず謝罪」が前提でしたが、今回のケースでは 私自身が謝罪の必要性を感じてなかったので、それを上から指示された時は「謝罪を拒否する代わりに撤退もやむなし」と思っていました。


上を信じられるか否か…という自分自身の闘いでもあったのです。



相手方はサービス業を生業にしているとのことで「それがお客様に対する返答か」と執拗に叱責して来られたのですが、業種によってサービスの性質は異なります。



こちらの対応は間違っていないとの上の判断でした。






この1週間は 職員駐車場をうろつかれたり嫌な目にも遭いましたが、駐車場のおじさんが先に気づいて助けてくれました。

おじさんは 私が落ち込んでいるので「たい焼き」を買って、帰りに持たせてくれました。

食べ物ですぐに元気になる↑(笑)




まぁどんよりとした1週間でしたが、色々考えるいい時間でもありました。


相手は「美」を提供する業種。

私の業種は 世間一般の方のアンケートによると「聖職者、警察官、料理人、占い師」のイメージなんだそうです(苦笑)


サービスに対する考え方って難しいですね。



色々と書きたいのですが、まだ馬体の疲れが取れません(笑)ので、またの機会に少しずつ書いてみたいと思います。


取り敢えず競走能力喪失にはならずに済みました。


本当にありがとうございましたm(_ _)m