今年は速いぞ！高松宮記念

本命◎アレスバローズ
ちょっと勇気のいる本命馬。（どうも暖かい時期、夏場の方が好成績なんで。。。）
今年は前半から飛ばすハイペース（前半32〜33前半を想定）と考えてるから、当然ながら前半３２秒台でのスピード乗りが求められる。この馬は（ハンデはあったが）ＣＢＣ賞、北九州記念でもそうしたレースで結果を出している。時計のかかる展開よりも、高速馬場の展開の方が持ち味発揮できるはず！
対抗〇ミスターメロディ
３歳時の初芝ファルコンＳでは持ったまま追走、直線向いてからの１０番枠からの差し切りは圧巻。つづく初Ｇ１のＮＨＫマイルも惜しくも４着（0.2秒差）。これらのレースっぷりから距離短縮はプラスかなぁって考える。前走は直線向てからの不利によって不完全燃焼なレースだったので、ここで本領発揮を期待。
３番手▲レッツゴードンキー
もうそろそろ。。。って期待を込めて▲。やっぱり能力・適性はメンバーのトップクラス。スピードレースも時計のかかるレースも経験は豊富！どんな展開でもしっかり食らい付けるタフさ！今年こそは！！！