競輪
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2019/06/23 10:05
宝塚記念の予想
本命◎リスグラシュー
� �ハーツクライ産駒×外人騎手】⇒外国人騎手 複勝率７５％超（日本人１３％）
�∈綽澄�1-2-3-0】と距離問わず阪神実績はそれなり。２２００ｍもエリ女実績あり、非根幹距離でも好走出来る。
香港ではウインブライトにこそ差されたが、エグザルタントとほぼ互角の僅差３着は良かった。
金鯱賞もそうだが、後傾ラップのスローな展開から長く良い脚を使っての差し競馬がこの馬の持ち味とみる。
�６堽味毅競�ロ。大外枠。
唯一の牝馬（それもＧ１級）とあり、一頭だけ５６キロの斤量はプラス材料。
この馬の最大の武器である差し脚を活かすには、むしろ大外枠はプラス材料。
内でキセキの逃げ・有力馬の叩き合いを四里めに大外から突っ込んでくることを期待したい。
�ず能�追い切りで抜群の反応
�↓�で上げたような外差しの瞬発力を見せる調教内容。最終追い切りは「栗東坂路」
【54.3-12.1】と平凡に見えるが、【14.9-14.0-13.3-12.1】とラップと終いの２Ｆ目からの反応が良い！
対抗〇マカヒキ
２年前の天皇賞秋５着、ＪＣ４着，札幌記念２着、京都記念３着２回という感じに、時計のかかる馬場（展開）が噛み合って「復活まであと一歩」という感じ。ダービーの頃の切れ味に、パワーが加わったような感じかな？
前走の大阪杯も、道中ほぼ最後方の位置取りから、直線では内・外の２択で迷う場面も見られたが、外を突いての４着（0.2差。上り34.9最速）。こういう風な「いつのまにか」な展開がハマれば凄いと思う。
今回は【中間調教２７本】と本数も多く、１週前・最終ともに栗東坂路。６歳にして自己ベスト更新。
３番手▲アルアイン
正直、大阪杯のＧ１勝ちからの宝塚記念は厳しいとみるが・・・（状態面などは別に）本命のリスグラシューと比べても見劣りはしない。リスグラシューが外からくるのに対して、この馬は好位から内目を抜け出す競馬のイメージが強い。２２００ｍ【0-3-0-0】阪神【3-0-1-0】と舞台適性もあり、１週前には栗東坂路で50.8-12.6の自己ベスト。態勢は整ったとみる。
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