Dear MATURI『私ガバガバなんだけどぉ?』

『私ガバガバなんだけどぉ?』
衝撃的な告白で合コンの幕はあがった




この物語は親愛なる『まつり』様に捧げます

?Dear MATURI?



俺は『如月翔』
「スルメ教」No.２の信者だ！
今日は信者を増やすべく、合コンという名の「勧誘会」を開催する

場所は練馬駅近くの「東京大飯店」横の暗い路地の突き当りにある
『東京チンプン館』

「ちょっと?この路地暗い!!暗すぎるわー」
文句を言いながら『神輿』と『カノン』が到着

『神輿』は相変わらず、うちわで顔を半分隠している
　
「あれっ!?お二人はお知り合いで？？」

「いや、以前何回か〇ッたくらいで…
　　　　　　　　　　　　今日は偶然そこで…」
と、カノンは答えた


突然ですが、ここで問題です

〇の中には何が入るでしょう????

はいッ！『烏賊鯖』君、どーぞ
　　『ヤ』かな…？

ブーッ！！
相変わらず下品でへ〇たいだなぁー

次ッ！！『ユリ蛯』ちゃんの答えは…
　　『ソ』でーす

「以前何回か剃ったくらいで…」
う?ん剃毛プレー、興奮するぅぅーーー
だけど残念ハズレ

おーーっと、ここで『あかさ』さんが手をあげたぁぁーー
　　『イ』でしょ
それはお主が勝手に想像して『イッ』ちまったんだろぅーーー

ここで珍しい人が手を挙げたぞぉー
満を持して『二代目紗々』さんが登場だぁぁぁｘｘｘｘｘ
　　『ウ』で間違いない
「以前何回か打ったくらいで…」

さすが二代目だぁぁｘｘｘｘ
俺も二代目に打たれたーーーい！！！！

「さぁ、皮をむいて現れたピンク色した敏感な部分ってヤツに…
　　　　　　　　　　　　　　　打つべし！打つべし！！打つべしーーー！！！」


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