第2波

言葉少なめですが、東京と北九州で第2波が発生。その第2波の中心人物がスポーツ選手の読売ジャイアンツ所属坂本勇人・大城卓三が感染。怖いのは感染が発覚しても症状が薄いことによる発見が遅いこと。

今週の安田記念の週はどうなるかは分からないが、来週あたりは再びブロック競馬を施行させるほうに賛成票を投じたい。

北海道シリーズや夏の福島中京新潟小倉各競馬場は地方競馬の交流戦含めても騎手移動は勿論。日記にも書いた通り馬の購入による馬主調教師の北海道移動による感染拡大が最も懸念される。