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2023/01/24 19:24

スプリント戦の改革へ その1

ウインマーベルの掲示板の内容。

言いたいこと山ほどありますが、短めに。
レース間隔があるG2が、調教師に好まれるようなった。
短距離でも長距離でも全く変わらない傾向。

下手に実績を上げてしまうと、斤量と間隔から中東のレースに取り上げられてしまう。
特にダートスプリントない、日本競馬はその兆候がある。
馬主調教師が海外志向なら、さらに加速する。

シルクロードステークスをG2別定に条件替えればいいですが、
その条件が世界のレーティング規準で、強い馬を出走させるよう
催促しなければいけない。
それを協力するため、ウインマーベルが嫌でも出走せざる得ない。

今年からJRA短距離路線受賞がマイル・スプリントへと分割された。特にスプリント戦は芝ダート問わず受賞される可能性が高い。

もしも、冬春・中東でダートスプリント(G1.ドバイゴールデンシャヒーン)制覇し、日本でも実績作れば、芝馬でなく砂馬が受賞となる。

ソールオリエンスの掲示板でも、
京成杯をスプリント戦変更言ったし、同じ考えの方もいた。
※理由の2つ目、ホープフルステークスと同じ条件を、短い間隔でやる必要がない。

その2に続く。

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