172件のひとこと日記があります。
2024/04/16 04:27
ふるうまもツカ王もどっちもどっちと皆さん思われているに違いない 前編 (敬称略)
↑は〇〇王の日記から引用
事の経緯を知らない方に説明させていただきます。
私がかつて敵対視していた方が、〇〇王の日頃の投稿に腹を立てていて、この方の日記のコメント欄に書き込みをしたのを見つけました。
私は同じくコメント欄に、この敵対視している人物に文句を言う書き込みをしました。
その後、経緯を説明する為に〇〇王に初めてメッセージを送り、この人物の事を説明しました。
その後、〇〇王から根岸Sで私が本命にしているエンペラーワケアについて見解を求められて、それに応じました。
数日後、敵対視していた人物が〇〇王に対して日記を書いたのを見つけて、〇〇王にメッセージで「まだ〇〇王さんの悪口を言ってますよ」と送りました。
こちらから絡もうとしたのはこれが最後でしたが、
金鯱賞の前日だったでしょうか、私が俺プロで◎バラジと既に表明していたにもかかわらず、〇〇王からメッセージが送られてきて、その内容が「プログノーシスとドゥレッツァのどちらが勝ちますかね」というようなもの。
◎バラジと言ってる人に対して、いきなり失礼な物言いに腹が立ちましたし、日頃からこの方は「予想に時間を費やしなさい」とか他人に言っときながら、予想に忙しくて仕方のない私に余計な仕事を課してきた事が非常に不愉快でした。
それでは冒頭の引用ですが、読み手に誤解を与えるものなので反論します。
『急にメッセで指摘するような方』
→私が送ったメッセージは、私が敵対視している方の悪行を知らせたものであり、あなたに対して指摘など一切していません。また、礼儀は尽くしていますから、これが失礼に値するということは断じてありません。
その他ツッコミどころ満載なのですが、
先ほど書いたとおり、暫く音沙汰がなかったにもかかわらず、
いきなり「金鯱賞で人気二頭がどうか」と聞いてきて、私はこのレースは自信がないのでという前置きをした上で、バラジを選んだ理由を説明しました。
それをなんなんですかね、この言い草は。
次のところなんか、この人がいかに嘘つきでいい加減な人間であるかの証明ですね。
『そんな方なので、
こちらからメッセ減らしたんだけど。
粘着質だし。
ある意味怖さを感じたのもある。
面倒な事故に巻き込まれそうだなって。』
※後編に続く