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2021/10/09 22:49

勝手に予想阪神11レース

【京都大賞典展望】今年は阪神開催、あの馬の巻き返しを期待したい
2021年10月7日 06:00netkeiba.com
 天皇賞(秋)、あるいはジャパンCの前哨戦。阪神芝2400mで古馬重賞が行われるのは、トゥザグローリーが勝った11年日経賞以来のことになる。ここでは、通常では阪神芝2400mで行われてきた神戸新聞杯や、同舞台の条件戦の結果なども参考にレース傾向を探っていく。

1.後半の脚が必要

 過去10年で行われた阪神芝2400m重賞の成績を見てみると、10レース中9レースで上がり3ハロンタイム1位の馬が連対しており、2着以内に入った馬はすべて上がり3位以内だった。広くて直線の長いコースの中距離戦なので上がり勝負になる公算が高い。

2.前走の距離に注目

 過去10年に行われた阪神芝2400mの1勝クラス以上の成績を、前走距離別で見てみると、前走2200mと2400m組が複勝率30%を超えており活躍傾向。他の距離だと、前走2000mは複勝率23.2%、前走2500?2600mは複勝率24.2%で、悪いわけではないがやや落ちる。

3.得意とする騎手

 過去10年に行われた阪神芝2400mの1勝クラス以上の成績を、騎手別で見てみると、10回以上騎乗経験がある騎手の中で複勝率上位は、C.ルメール騎手、M.デムーロ騎手、福永祐一騎手、A.シュタルケ騎手で、ここまで複勝率50%超え。ルメール騎手とデムーロ騎手は連対率も50%以上で、単勝回収率は100%超え。

 アリストテレスは道悪のAJCCを制しているが、陣営や騎手のコメントによれば、綺麗な良馬場が合うタイプ。開幕週の馬場はこの馬にとってプラスになるだろう。また、過去にコンビを組んで2戦2勝だったM.デムーロ騎手に手が戻るのも魅力。巻き返しを期待したい。

となってますが各番組の本命比較してみましょう
金曜競馬倶楽部 
 14 ヒートオンビート 対抗にキセキアリストテ   レス
BS競馬
 11 キセキ 対抗にヒートオンビートアリスト   テレス
似たような組み合わせ

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  • ジャパン
  • トゥザグローリー
  • アリストテレス
  • ヒートオンビート
  • キセキ
  • アリスト

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  • In 中山さん

    単勝なら美味しいかも

    2021/10/10 09:37 ブロック

  • ヨン太くんさん

    ◎ステイフーリッシュ(^_^)v

    2021/10/10 07:17 ブロック

  • ヨン太くんさんがいいね!と言っています。

    2021/10/10 07:16 ブロック